ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

大量の空気を使わない画期的な掃除機『Gtech Air RAM』がアメリカで発売開始

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

掃除機といえば、大電力でファンを回し、大量の空気で真空を作る方式でした。革命的な発明である『ダイソン社』の掃除機も基本原理は従来の掃除機と同様で、ホースやサイクロンによる分離装置を備えています。『Gtech Air RAM』はホースも、分離装置も備えていないため、大量の空気もサイクロンも使わない方式の掃除機です。

ホースがないから省エネ・バッテリー駆動可能

従来の掃除機にはホースや長い空気の経路がありました。このため無駄なエネルギーや大量の無駄な空気を動かす必要がありました。 また、サイクロン構造も大量の空気が必要なのでエネルギーの無駄使いです。

Gtech社は「ホース」と「サイクロン」をエネルギーの無駄と言っています。

『Gtech Air RAM』の基本原理

先端の回転ブラシがゴミをかき集め、直後にある真空ファンがゴミをキャッチします。 従来の掃除機と同じように真空を使いますが、非常に狭いスペース(tidy bales)だけを真空にするため無駄な電力を消費しません。

また、駆動用リチウムイオンバッテリーもモーターのすぐ近くに設置されているので、送電による電力ロスは全くありません。

使い捨ての袋が不要です。 小さいスペースにたまったゴミを捨てるだけの手軽さです。

USBで通信 使った人の消費カロリーまで収集

USBポートを備えており、パソコンへデータをアップロードすることも可能です。消費電力やバッテリーの寿命、保守に必要な情報などです。 さらに、掃除した時の運動量(カロリー)も収集できるので掃除以外の楽しみもできると思います。

Gtech (商品紹介、企業サイト)
http://www.greytechnology.com/

Gtech AirRam Graphite – YouTube (公式動画)
http://www.youtube.com/watch?v=QhnGK4R05Jc

画像はGtech社のプレスリリース資料です

※この記事はガジェ通ウェブライターの「寺平長由」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP