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『iPad mini』と『Nexus 7』のスペックを比較 『Nexus 7』かなり頑張ってるよ

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発売したばかりのAndroidタブレット『Nexus 7』は国内でも話題になっており、売り切れ店が続出なほどだ。1万9800円(249ドル)という低価格を実現しており、かなりリーズナブルな機種といえる。一方、10月17日に発表がウワサされているアップルの『iPad mini』はこれに似たようなスペックになるのではと言われている。

過去に発売されてきたiPadシリーズを継承しつつ、各所が『iPad mini』仕様に変更されている。こちらは値段が249ドル~349ドルと容量による幅があるが、値段は低価格路線で攻めてくるようだ。

そんな2機種のスペックを比較してみた。ちなみに『iPad mini』のスペックに限っては現時点の予想に過ぎないのでご了承頂きたい。まず下記が『iPad mini』と『Nexus 7』のスペックである。

iPad mini 予想スペック
CPU:Apple A5(dual-core)
RAM:512MB
ストレージ:8GB(複数バージョンある)
画面:7.85inch
解像度:1024×768(非Ratina、163ppiで画素密度は3GSと同じ)
サイズ(H×W×D):200.13×134.73×7.3
価格:249~349ドル

Nexus 7
CPU:Tegra3 (quad-core)
RAM:1GB
ストレージ:16GB
液晶:7inch Black-lit IPS
解像度:1280×800 HD
バッテリー:4325mAh
サイズ(H×W×D):198.5×120×10.45
重さ:340g
価格:249ドル(19800円)

CPUに目を向けると、『iPad mini』側は『Apple A5』となっており最新のA6ではない。『Nexus 7』のCPUはNvidiaの『Tegra3』となっている。どちらもARMアーキテクチャーがベースとなっているがコア数が異なる。

メモリに関しては『iPad mini』は512MB、『Nexus 7』は1GBとなっており『Nexus 7』に軍配があがっている。ちなみに『iPhone5』や、第三世代『iPad』のメモリは1GBでありそれと比べると『iPad mini』は半分になっている。丁度『iPad2』が同様の512MBであった。初代『iPad』に至っては256MBである。

画面サイズは『iPad mini』が7.85インチ、『Nexus 7』は7インチとなっている。

解像度は『iPad mini』は1024×768(163.057ppi)のXGAなのに対し、『Nexus 7』は1280×800(215.634ppi)のHDサイズとなっている。

上記の『iPad mini』はあくまで予想スペックであるが、現状ではスペックだけで言えば『Nexus 7』に軍配があがっている。しかしアップルは発表でサプライズを持ってくるのが得意である。予想を上回るスペック、もしくは安すぎる価格設定などでファンを驚かせるかもしれない。

しかしiOSはスペックが低くてもサクサク動作するように設計されているので、上記の様なスペックでも十分快適に動作するのかもしれない。実際過去の『iPhone』が快適に動作した際は、上記のスペックに似たような仕様であった。

少し小さいタブレットを欲しい方は何をやりたいかにより『iPad mini』と『Nexus 7』を検討してみては如何だろうか。しかし『iPad mini』予想スペックに書かれている1024×768って比率が16対9じゃないような……。『iPhone5』の比率に合わせないのだろうか。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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