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大臣の椅子にも座れる!? 子ども見学デー『文部科学省へ行こう!』

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8月19日(水)20日(木)の両日、文部科学省では『子ども見学デー』と題して旧文部省庁舎で子供が自由に参加・体験できるプログラムを多数開催します。アンモナイトの化石レプリカの製作など、子どもが目をキラキラさせそうなプログラムも盛りだくさん。歴代大臣の使用した椅子の試座やメダルの試着など、大人もちょっとそそられる内容もあって、夏休みの終わりに親子の思い出作りにもよさそうです。

会場となる旧文部省庁舎は、昭和8年に作られた有形登録文化財。2008年の庁舎移転に伴い、現在は「国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取り組みの一環」として、その一部を『情報ひろば』として入館料無料で公開されています。常設展のほか企画展が催されていることもあり、小さな博物館としても楽しめる場所なんです。

今回の『子ども見学デー』は、この旧文部省庁舎内で開かれる夏休みイベント。2日間にわたって、文部科学省と各協力団体によるさまざまな展示やイベントが用意されています。なかには、文部科学省の取り組みを紹介するまじめな内容のものもありますが、子供向けの企画だけあってわかりやすく興味を持ちやすいものが多いようです。

たとえば、約30分で作れるロボットを製作して全員でコンテストを行う『文部科学省ロボコン』や、『名探偵スプリングエイト~科学捜査官になろう』は、科学好きの子どもの夢がふくらむイベント。文部科学省の第一線のプロ(?)と直接話したり教えてもらえる貴重な体験になりそうです。また、『手作り楽器教室』『永久磁石を作ろう』『万華鏡を作ろう』など、子どもたちの夏休み自由研究にも良いかもしれません。

各種イベントは、開催期間中10時~16時に行われます。旧文部省庁舎へは、営団地下鉄銀座線虎ノ門駅11番出口直結、または千代田線霞ヶ関駅徒歩5分。夏休みに子どもと一緒に霞ヶ関に行くというのも不思議な感じがしますが、大人にとっても夏休み明けの職場の話題にもなりそうです。
 
文部科学省『情報ひろば』
http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/index.htm
 
 

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記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

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