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絶海の孤島で人間2人vs大群クリーチャー! ザヴィエ・ジャン監督作『コールド・スキン』意味深な予告編[ホラー通信]

ザヴィエ・ジャン監督作『コールド・スキン』

『ヒットマン』『ディヴァイド』を手掛けたザヴィエ・ジャン監督の最新作『コールド・スキン』が日本公開。新宿シネマカリテで開催される映画祭『カリコレ』にて上映されます。

<ストーリー>
夢破れた青年フレンド(デヴィッド・オークス)は、新しい気象観測員として南極海の果ての無人島へとやってくる。そこに暮らすのは、彼と変わり者の灯台守グルナー(レイ・スティーヴンソン)の二人だけかと思っていた。
ところが夜が更け始めると、その島には大群の”人ではない生き物”たちが押し寄せてくる。灯台を要塞とした、二人VSクリーチャーたちの戦いが始まる!!

あらすじを読む限りでは“孤島を舞台にした大群クリーチャーとのバトルもの”って感じですが、予告編を観るとただそれだけではない様子……。

「前任の気象観測員はチフスで死んだ」と言う灯台守グルナーに、新しい気象観測員のフレンドは「あなたが見捨てたのでは」と詰め寄ります。クリーチャーに妙に詳しいグルナーや、フレンドが穏やかな瞳のクリーチャーに優しく手を差し伸べる場面もなんだか意味深。グルナーは何を考えているのか? そしてクリーチャーたちは何者なのか? 人間とクリーチャーとの間にどんなドラマが待ち受けているのか……、気になること満載。クリーチャーの個体別に顔立ちが違うのもイイですね。丸顔の子なんてとても可愛い。

ザヴィエ・ジャン監督作『コールド・スキン』

こちら原作があるそうで、日本でも2005年に発売されている世界的ベストセラー、アルベール・サンチェス・ピニョルの小説『冷たい肌』が基になっているそうです。クリーチャーデザインは『パンズ・ラビリンス』で第79回アカデミー賞を受賞した“Dharma Estudio”のアルトゥーロ・バルセイロが、VFXを『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズなどの“El Ranchito”が手掛けております。

映画『コールド・スキン』は『カリコレ2018』にて上映。どうぞお楽しみに。

概要

映画『コールド・スキン』
2017年/スペイン・フランス/106分
監督:ザヴィエ・ジャン 『ヒットマン』『ディヴァイド』
出演:デヴィッド・オークス『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』、レイ・スティーヴンソン『マイティー・ソー バトルロイヤル』、アウラ・ガリード
配給:ハピネット
原題:COLD SKIN

『カリテ・ファンタスティック シネマコレクション2018(カリコレ2018)』
東京・新宿シネマカリテ:2018年7月14日(土)~8月24(金))にて上映
公式サイト:http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2018/

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(C) Skin Producciones A.I.E – Babieka Films – Babieka Entertainment – Kanzaman France – Pontas Films (2016)

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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