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メンタルを崩した人が休職→専業主婦が実家に帰ったエピソードにさまざまな反応 「気の毒すぎる」「子育てがワンオペだったのかも」

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会社での激務でメンタルヘルスを崩した時にこそ、家族を頼りにしたいところですが、婚活コンサルタントのひかりんさん(@hikarin22)が次のようなエピソードをツイート。さまざまな反応が集まっていました。


最近友人の兄である某大手自動車会社の課長が働きすぎで倒れて休職したところ専業主婦の奥さんが子供と通帳をもって実家に帰ってしまったそうです。子供のために頑張って働けない情けない人とは一緒にいたくないんだそうです。家族のために頑張っていた課長はショックで鬱病になってしまったそうです。

ひかりんさんによると、くだんの課長はその後躁うつ病になり、躁状態のときに裁判を起こし係争中とのこと。

これに対しては「気の毒すぎる」「通帳を持っていくなんてあんまりだ」「何かあって支えてくれないと分かったことが手遅れでやばい」という反応が集まっていました。あるユーザーは次のようにツイート。


誰だって将来の事は判らない。
頑張りすぎて潰れることもある
頑張ってる時は夢中なので
身体や精神の悲鳴は自分では気が付かない。
超大手企業だってひっくり返る世の中
奥さんは社会が判って居なさすぎ
鬱になった時こそ、心の逃げ場に
見方になってあげないと
別れた方が将来的にはいいと思う

一方で、「日頃から亭主関白をしてて嫁の不満がたまっていたのでは」「奥さんがワンオペで子育てしていたのかも」といった声も。「10年以上単身赴任で放っておかれて新しく夫婦の関係を作るのに苦労した」という別のユーザーは次のようにツイート。


夫が仕事だけで夫婦なのに経験を共有するものがないといくら家族のために働いてくれてると思っても心が離れてしまいます。なので突然仕事を離れた夫を理解できず支えられなかった可能性もありますね。日頃少しでも心の交流があれば違った反応だったと思いますが、それがあってもなら奥さんが鬼です。

「子どもが一番かわいそう」という声もあったこのエピソード。「どっちが悪い」という議論になりがちですが、激務をさせる職場で働きつつ家庭を営むという難しさを認識する必要があること、完全にメンタルを崩す前に自分で立ち返ること、ライフワークバランスを考えておくことなどの大事さを教えてくれているのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/hikarin22/status/965251078374662145 [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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