上司の「後で話がある」がムリというツイートに共感多数! 「その場で言えよと思う」「生きた心地がしない」
どんな場合でも、上司から呼び出しを受ける時は心がザワザワするという人が大半でしょうが、ある『Twitter』ユーザーが「あらかじめ内容を教えて欲しい」とお願いしているという内容をツイート。多くの共感が集まっていました。
僕は会社で上司に「後で話がある」って言われると「そういうの無理なんでさわりだけでもどういう内容か教えて下さい」って言います。マジで無理なんですよ。
— 犬野 交尾 (@inuno_koubi) 2018年2月13日
僕は会社で上司に「後で話がある」って言われると「そういうの無理なんでさわりだけでもどういう内容か教えて下さい」って言います。マジで無理なんですよ。
これに対しては「その場で言えよと思う」「怒られるのかと思う」「生きた心地がしない」といった反応があったほか、「ビクビクしてほかのことが考えられなくなる」といった人や、元ツイート主と同じように「その場で話してもらうようお願いして全部話してもらった」というケースも見られました。
別のユーザーは、次のようにツイート。
前に勤めてた会社の上司は、相手を不安にさせるのにわざとこの言い方してたな。「なんの件ですか?」って聞いてもニヤニヤして「焦んなくても後で話してやるよ」とか言って。
— 日本ビキニアーマー協会 (@jbaa_kokuchi) 2018年2月14日
前に勤めてた会社の上司は、相手を不安にさせるのにわざとこの言い方してたな。「なんの件ですか?」って聞いてもニヤニヤして「焦んなくても後で話してやるよ」とか言って。
前もって話の内容を聞くと「資料とか集めたり出来るし、時間も読める」といった意見もあった「後で話がある」問題。マネジメントをする上で、部下を必要以上に不安にさせない、ということがポイントになるのではないでしょうか。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/inuno_koubi/status/963334825980526592 [リンク]
乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。
ウェブサイト: https://note.com/parsleymood
TwitterID: ryofujii_gn
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