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美女がたった1人で50人以上のヤクザをギッタギタ! 映画『悪女/AKUJO』監督に聞く「アクションへのこだわり」

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韓国発の最先端スタイリッシュ・ヒロインアクション映画『悪女/AKUJO』が、2月10日(土)より全国公開となります。

監督を務めたのは、日本でも昨年リメイクされた『殺人の告白』を生み出したチョン・ビョンギル。最愛の人を殺された1人の女性が、敵の組織に単身乗り込み、たったひとりで50人以上ものヤクザたちと死闘を繰り広げ、次々と血祭りにあげていく……。というストーリーを見事なアクションと共に完成させています。

今回は、チョン・ビョンギル監督に作品について、アクション演出について、色々とお話を伺ってきました。

【関連記事】手斧・短刀・鉄アレイ……あらゆる武器が入り乱れ! 韓国狂気全開アクション『悪女』に登場する武器の数が多すぎる
http://getnews.jp/archives/2010980

『悪女/AKUJO』驚愕のFPSノンストップアクション!(本編冒頭映像)
https://www.youtube.com/watch?v=-79B7wESAic [リンク]

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――女性ヒロインのアクション映画を撮るにあたって工夫したことを教えてください。

監督:女性がアクションをしていてもそれが嘘っぽく見えないように見せるためにカメラアングルに工夫を凝らしました。具体的には俳優が動くのよりも速くカメラを回していくということです。それをうまいアングルで収めれば、仮に俳優の動きがぎこちなかったとしてもそれはちゃんとしたアクションとして見せることができる訳です。

――オフィシャルインタビューで「韓国には女性主役のアクション映画がほとんどない」とおっしゃっていますが、監督の好きな女性アクション映画(ハリウッド、その他で)はありますか?

監督:まずはやはり『ニキータ』がすごく好きで、子供の時に観ていい意味でショックを受けました。『ニキータ』に対するオマージュからこの映画はスタートしています。その時にリュック・ベッソンという監督を初めて知って、映画監督というのはこういうことをする人なんだな…と思ったのを覚えています。

僕の理解では『ワンダーウーマン』や『アトミック・ブロンド』よりも『悪女/AKUJO』の方が先に作られているはずです。『バイオハザード』は観たことはありますが、特に印象に残ったものはなかったです。ただ、『ジャンヌ・ダルク』はリュック・ベッソンが作っているので観ていて、ポスターがすごく印象に残っています。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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