空中戦で遊べる飛行機型やプログラミング飛行できる機種も シー・シー・ピーのトイドローンに新機種が続々登場

空中戦で遊べる飛行機型やプログラミング飛行できる機種も シー・シー・ピーのトイドローンに新機種が続々登場

1月17日と18日に東京都立産業貿易センター台東館で開催中の『春のおもちゃ商談会』から、シー・シー・ピーのトイドローン新製品をご紹介します。

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『ハイブリッドウィングバトル』は、飛行機モードとドローンモードの2通りの飛行ができて人気の飛行機型ドローンに、機体同士の空中戦が楽しめる機能を追加した製品。ブラックとシルバーの2色をラインアップして、メーカー希望価格は7480円(税別)。3月の発売を予定しています。

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ワンボタンで離陸でき、気圧センサーにより初心者でも安定した高度を保ったまま操縦が可能。コントローラーの「SHOOTING」ボタンを押すと前方に赤外線を発射して攻撃し、機体の受光部に当たるとダメージを受ける仕組み。コントローラーからは効果音が流れ、攻撃のヒットやダメージを通知。3回ダメージを受けると、回転しながらゆっくり墜落してしまいます。最大4台まで同時にバトルが可能。

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『プログラミングテトラル』は、30万画素のカメラ付きトイドローンに、プログラムした内容でオート飛行する機能を搭載した製品。4月発売予定で、メーカー希望小売価格は1万3500円(税別)。

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コントローラーになるスマートフォンアプリ上で、動作のアイコンをタイムラインに並べてプログラミングが可能。アプリの画面を指でなぞって入力した飛行ルートをオート飛行するモードも利用できます。気圧センサーに加えて、トイドローンでは初めて機体下部のカメラによる光学補正の機能も搭載。ワンボタンで離陸後、より安定した飛行が可能になっています。

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『HDリアルライブテトラル』は、100万画素カメラで高画質な写真と動画が撮影できるトイドローン。気圧センサーによる高度の自動調整、ワンボタンでの離陸が可能なほか、コントローラーになるアプリ画面を指でなぞって入力した飛行ルートをオート飛行するモードを搭載します。5月の発売予定で、メーカー希望小売価格は1万2800円(税別)です。

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shnsk

宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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