体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

警察署を買った大富豪が自作ガジェットでハイテク捜査しちゃうドラマが話題 →実はリアルのハイテク警察も凄かった!

apb_main

ハイテク企業の億万長者が強盗に襲われ、助けに来た親友が目の前で殺害されてしまう――。バットマンやアイアンマンなら特製スーツに身を包み自警活動へ繰り出すところですが、犯人逮捕のために警察署自体を買い取っちゃったのが、海外ドラマ『APB ハイテク捜査網』の主人公です。

そんな本作のDVDが、満を持して本日12月2日(土)より発売&レンタル開始。その斬新な設定やリアルに存在しそうなハイテクガジェットの数々が魅力的なこのドラマは、なんと実話をベースに制作されたというから驚きです!

金の力で何でも解決! 国家機関を買収しちゃう大胆な設定が楽しい

APB

物語の主人公は、ハイテク企業の経営者にして億万長者の天才技術者ギデオン・リーヴス(肩書きてんこ盛りの超ハイスペック人間!)。命を犠牲にして自分を守ってくれた親友のため、一刻も早い犯人逮捕を切望します。

そんなギデオンを尻目に、「予算がない」「人手が足りない」と嘆く警察の捜査は一向に進まないまま。だったら俺がなんとかしてやる! と思い立ったギデオンはシカゴ市警の第13分署をまるごと買い取り、莫大な資金とハイテク技術をガシガシ投入。最先端テクノロジーを搭載した高級パトカーと最新鋭の装備が支給され、最初は半信半疑だった警察官たちも少しずつギデオンに信頼を寄せていきます。

apb_2

▲素人なのに現場に顔を出したがるギデオンさん。パトカー車内の設備もハイテクです。

ギデオンが最初に試みた改革は、犯罪捜査専用アプリ『APB』の導入。市民はアプリから即座に事件を通報できるようになり、位置情報と画像データを受信したパトカーが瞬く間に現場へ到着。すべての警察官やパトカーが本部と連携していることで、捜査状況や犯罪情報をリアルタイムで共有することができちゃうのです。これなら犯罪発生率がグググっと低下すること間違いなし!

apb_3

▲『APB』で市民一人ひとりがパトロール部隊に。

ちなみに、ドラマのタイトルにもなっているAPBは全国指名手配(All-points bulletin)の意味で、実際に使われている警察用語なのだとか。

apb_4

▲警察と市民を密に繋げる『APB』。このアプリが目に入らぬか!

ガチでありそう! 現実でも導入待ったなしのハイテクガジェットが魅力

基本的に1話完結で、小難しいことを考えずに見終わったあともスカッとできるこのドラマ。「問題発生→金と技術で解決」というのがお決まりのパターンなのですが、事件解決に欠かせないのが次々と導入されるバラエティ豊かな最先端捜査用ガジェットです。

1 2 3次のページ
よしだたつきの記事一覧をみる
よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会