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サイクルコンピューターがメガネに!? サイクリスト用スマートグラス 「Raptor」499ドルで発売へ

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スマートグラスというとGoogle Glassを思い浮かべる人が多いかと思うが、今回紹介するのはイスラエルのスタートアップEverysightが開発したサイクリスト用スマートグラス 「Raptor」。

目の前の情景に、スピードや距離、心拍といった情報をAR(拡張現実)で重ねて表示するというもの。サイクルコンピューター機能を持つウェアラブル端末で、これを使えばハンドルに視線を落とすことなく常に前を向いていられる。

・音声で操作可能

Raptorはフレームがやや太めで、サングラスを頑丈にしたようなデザイン。これをかけると、走行距離、時間、スピード、ナビゲーション、心拍の数やリズムといったデータがARを使ってリアルタイムに表示される。

真剣に走るサイクリストなら持っているかと思うが、Raptorはまさしくサイクルコンピューターのようなもの。メガネになっているので前を向いた状態で情報を確認できるのがメリットだ。しかもこのメガネ、音声操作にも対応し、表示の切り替えなども音声で行える。

・内蔵カメラで撮影も

Raptorの機能はサイクルコンピューターにとどまらない。スマホとはBluetoothで連携するので、スマホにかかってきた電話に出たり、音声操作を通じてテキストを送ったりすることも。

また、搭載するカメラやマイクで風景の写真・ビデオ撮影が可能だ。操作はタップまたは音声で行える。加えて、ビルトインされているスピーカーで音楽を聴くこともできるという充実ぶりだ。

駆動時間はフル充電で連続8時間となっている。

・招待制プレオーダー

Raptorは2018年2月に発売される予定で、それに先立ち11月15日からプレオーダーの受け付けを開始する。

プレオーダー価格は、内蔵メモリ16GBのタイプが499ドル(約5万7000円)、32GBタイプが549ドル(約6万2000円)。プレオーダーは招待制で、サイトから招待をリクエストする必要がある。

Raptor/Everysight

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