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電子レンジが気遣い…?AIで変わる食と健康

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電子レンジが気遣い…?AIで変わる食と健康
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。19日(木)のオンエアでは「文化祭の模擬店で3つ星シェフの味!? 未来の食の形を大検証」をテーマにお届けしました。

今や、材料や料理のカテゴリーを打ち込めば、人工知能やIoT家電がメニューを考えてくれる時代。過熱水蒸気調理でお馴染みのシャープのヘルシオもその一つで、調理だけでなくコミュニケーションツールとしても進化を遂げています。

焼豚やローストビーフのようなオーブン料理に加え、ステーキの焼き加減なども調整できるようになったヘルシオですが、インターネットにつながることで話ができ、体調が悪いときに「大丈夫ですか? こんなメニューいかがですか?」と提案することもできるそうです。

内蔵されているメニューは1000以上。トレーが上下2段になっているので、上で焼き物、下で蒸し物といったことや、冷凍食品と常温の食品をセンシングして温度の上がり具合を見ながら加熱温度を調節することもできます。

そんな中、10月19日(木)にスタートしたのが、アプリや電話で注文するとヘルシオに入れるだけの状態になった食材を届けてくれる「ヘルシオデリ」というサービス。食材はカットされ下ごしらえしたもの、調味料は使う分を料理に合うように調合されたものが届き、トレーに並べればワンプッシュで料理が出来上がります。韓国料理、スパイスカレー専門、ベジタリアン、ビーガン用などの家庭ではなかなか食べらえないようなメニューも取り揃えているそうです。

ちなみにこのメニューはぐるなびが、一流シェフと共にレシピをつくりあげたもので、ボタン一つでレストランの味が食べられるようになっています。将来、お母さんのカレーがカレーライスではなく、IoT家電のアシストで作られた本格的なスパイスカレーになるといった世の中が待っているかもしれませんね!

さらにオンエアでは、ミューロン株式会社が開発したアプリ、CALNA(カルナ)を紹介しました。人工知能と会話することで一人一人の生活の変化や好みを学習し、健康的な食事を提案してくれます。

CALNAは3万人の食事指導のデータを活用し、体重の変化などのデータを集積しているそう。コンビニの商品、外食の食事、レシピの3つから食事の提案をしてくれるほか、1週間分のレシピをもとに、買い物リストや効率の良い調理手順を提案してくれます。1ヶ月後、1年後…など将来を見据えた健康管理ができるそう。

海外では、有名シェフの手の動きを100%再現し、調理から片付けまでできるロボットも開発中とのこと…。文化祭、ご家庭で3つ星シェフの味…というのも、理論的には可能になってきているようです。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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