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部屋の窓でソーラー発電し、デジタルガジェットを充電できるスマートソーラー充電器「Jenni」

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加トロントを拠点とする「Better Current」は、部屋の窓ガラスにソーラーパネルを貼って、太陽光発電し、そのエネルギーをモバイル端末の充電などに活用するスマートソーラー充電器「Jenni」を開発した。

・窓に貼ったソーラーパネルで発電し、デジタルガジェットの充電に活用

「Jenni」は、縦横10インチ(約25センチ)の正方形で厚さ2インチ(約5センチ)の本体と、窓ガラスに貼ることができる発電量20ワットのソーラーパネルで構成。

本体には、発電量5ワットの小型ソーラーパネルや120Wh(ワットアワー)のリチウムイオンバッテリーのほか、充電ポートとして、4つのUSBポートとUSB-Cポート、ワイヤレスQi(チー)充電パッドが備えられている。

ソーラーパネルで発電されたエネルギーは、本体の充電ポートを通じて、パソコンやスマートフォン、LED照明などに活用できる仕組みだ。

また、「Jenni」は、天候や日照時間、ユーザーの充電パターンなどをベースに、エネルギー需給量を自動で予測するほか、WiFiを介して常時インターネットに接続され、ユーザーは、専用スマホアプリから、発電効率やバッテリー残量などをいつでも確認することができる。

・2018年5月には一般発売へ

「Better Current」では、現在、「Jenni」の量産化に備え、10万米ドル(約1100万円)を目標に、Indiegogo(インディーゴーゴー)でクラウドファンディングを実施中。

229米ドル(約2万5190円)以上を出資した先着100名までのサポーターには、報酬として「Jenni」が提供される。

なお、「Jenni」は、2018年5月に一般発売される見通しで、価格は349米ドル(約3万8390円)となる予定だという。

Jenni

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