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坂本龍一、『async – 短編映画コンペティション』の開催を発表! 受賞者には賞金、さらには教授の書き下ろし曲も!

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坂本龍一、『async – 短編映画コンペティション』の開催を発表! 受賞者には賞金、さらには教授の書き下ろし曲も!

今春リリースされ、大きな話題となった坂本龍一の8年ぶりのスタジオ・アルバム『async』。

本作のリリースにともない、坂本龍一の公式サイトにて、『 async – 短編映画コンペティション』を開催することがさきほど発表された。

もともとそのライナーノーツで「『架空のタルコフスキー映画のサウンドトラック』という、誰に言うわけでもないのに逡巡していたコンセプトのアルバムを作ろうと決心する」と、その作品を自ら表現していたように、映像喚起力の強い作品となった『async』。そこで『async』楽曲を使った短編映画を募集しようという試みになったもようだ。

作品をジャッジするのは坂本龍一、そして坂本龍一が敬愛する映画監督で美術家のアピチャッポン・ウィーラセタクン。さらに視聴者となっている。

アピチャッポン・ウィーラセタクンとは、すでに坂本はコラボレーションを行い、「disintegration」と「Life, Life」の2曲をコネクトして映像作品「first-light」を誕生させている。

それぞれ「坂本龍一 – async賞」「アピチャッポン・ウィーラセタクン賞」「オーディエンス賞」などがあり、前二賞にはUS$3000、US$2000といた賞金の他、受賞した映像作家の次作に坂本龍一が1曲を書き下ろし曲を提供するなどなど、さまざまな副賞が用意されている模様(詳しくは下記のリンクを参照)。

ちなみに視聴者が選択する「オーディエンス賞」は、提出フォーマットとなっているVimeoでの再生回数やLike数、またはシェアした投稿に対する「いいね!」数が加算され、その集計によって選択される模様だ。

応募期限は2017年9月30日 12:00PM (EST)、受賞者発表は2017年11月15日 12:00PM (EST)となっている。詳しい参加方法や注意事項などは、下記の公式ページのリンクを参照。またこちらは英語版も用意されており、広く世界からも映像を募る模様だ。
(河)

・坂本龍一『 async – 短編映画コンペティション』公式アナウンス・ページ
http://www.sitesakamoto.com/contest/index_j.html

・OTOTOYでは『async』をライナーノーツ付きで配信中。こちらに作品について語ったインタヴューも。
http://ototoy.jp/feature/20170417

アピチャッポン・ウィーラセタクン作品「first-light」

first-light from commmons on Vimeo.

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