ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

あなたにミクシィ年賀状が届いたら【対処法】

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

ある日、なんとなくmixiを見たら1件の赤いお知らせが……、ミクシィ年賀状がきた! さっそくクリックしてみると、専用の設定画面が表示された。年賀状を受け取るには受け取り手続きが必要とのこと。「あー、○○さんねはいはい」と、さっそく受け取り手続きに進んだ。

受け取り手続きの画面に進むと、送り先の住所を入力する画面が出てくる。ここで入力した自分の氏名、住所は差出人には開示されないとのこと。ちなみに、海外の住所への郵送はできないようだ。

サクサク手続きを進めて確認画面に行こうとしたところ、最後のふたつの項目がとても気になった。自動受け取り設定が「マイミクからの年賀状をすべて受け取る」と「コミュニティメンバーからの年賀状をすべて受け取る」というふたつの項目しかない。

そして(当然といえば当然なのだが)年賀状の受け取りを拒否すると、断ったことが相手に通知されてしまうのだ。これは「断ると相手に対して悪いかも……」という控えめな心持ちの日本人にはちょっとドキドキする。まぁでも、今回は親しい方からいただいたので、この項目は後述するとしてひとまず無視して確認画面へ進む。

入力した受け取り住所を確認して、問題がなかったら「決定する」ボタンを押す。

手続きはこれで完了。12月20日までに受け取り手続きを完了している場合は、2009年の正月に配達される予定だそうだ。いったいどんな年賀状が届くのだろう。

<手続きをしてみて思ったこと>
良かった点
■手続きは思ったより簡単だった
住所を入力して確認、手続き完了まで数分もかからないで出来てしまった。

■早い段階で誰から年賀状が届くか分かる
今までの年賀状だと、正月過ぎてから「うわ、この人に年賀状だしてなかったよ……早く返事しなくちゃ」という感じだったが、事前に誰から年賀状が届くかわかるのでこちらも早い段階から対応ができる。

気になった点
■自動受け取り設定の設定項目が少なすぎる
まず自動受け取り設定だが「マイミクからの年賀状を全て受け取る」と「コミュニティメンバーからの年賀状を全て受け取る」という二つの項目しかない。mixiをある程度やっている人なら分かると思うのだが、マイミクであるとはいえ、ネット経由で友達になって一度も会った事がない人や、あるとしてもイベントなど人が多く集まる場所で、1~2回位しか会ったことないマイミクがいるというケースは多いと思う。

年賀状は基本的に頂いてうれしいものだし、もちろん今までもさほど親しく無い人から年賀状が届いた事もある。でも、それは今までの年賀状が自分の住所を知っている人や、親しく無いにしてもなんらかの形で自分が住所を開示した人から届くからさして気にならなかったのであって、チェックボックスひとつで不特定多数の人からざくざく年賀状が届くというのはちょっと…と思ってしまうのは年齢のせいなのだろうか。

mixi日記の公開設定ですら、マイミクの中でももっと細かい設定があるのだから(「1部の友人にまで公開」ってやつである)、もう少し細かく設定させて欲しい。

■年賀状の受け取りを辞退すると相手に通知されてしまう。
差出人は誰に年賀状を送ったのか知りたいし、年賀状を送ることには料金が発生するので当然と言えば当然なのだが、これは心理的なハードルが高い。要は「あまり年賀状を頂くことに前向きではない人」つまり「や、あなたからの年賀状とか別にいらないです」とは簡単に言えないのだ。だって「お前が送ろうとした年賀状だけど、受け取り拒否されたってさ」って通知が相手に言ってしまうのである(そう書いておきながら、なんだか性格悪いなと自分って思ってきたけど非常に気になるポイントだった)何か良い方法はないものだろうか……。

その他、注意する点
■受け取り先住所の入力について
一度受け取り手続きが完了した年賀状はすぐに印刷→投函されてしまう。受け取り先住所の入力には、くれぐれも間違いの無いように気をつけよう。

■誤って受け取り辞退をしてしまったら
後で「やっぱり受け取り!」という操作が今のところ出来ない。差出人に再度手続きをお願いすることになってしまうのでこちらも気をつけよう。

……となんだか気になる点が随分多くなってしまったが、何はともあれ、親しい相手からの年賀状が届くことはうれしいものである。正月にあの人から一体どんな年賀状が届くのかを、ひとまず楽しみに待つことにしよう。

カテゴリー : ガジェ通 タグ :
エルモの記事一覧をみる ▶

記者:

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。