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豪華客船に乗ってきたぞ! 大阪・横浜発着便も開始する『スーパースター ヴァーゴ』船内はこんな感じ

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学生、チューモク! ファミリーもカップルもおひとりさんもまとめてチューモク!

今年7月より大阪と横浜を母港とする7泊8日クルーズを運航する豪華客船『スーパースター ヴァーゴ』に乗船してきました。1993年造船の『ヴァーゴ』が日本にやって来るのは実に17年ぶり。「でも、お高いんでしょう?」というアナタ、目ん玉どっ開いてチューモクですよ!

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優雅な船旅なんて、確かに筆者も「経済的に余裕のある人が老後に……」くらいに思ってましたよ。でも実は、飛行機で行く海外ツアーよりもお手頃で気軽に行けちゃうのだと分かりました。超絶ラグジュアリーな船内の様子と共にその魅力を紹介します。

※本記事は写真メインの記事となります。全ての写真が表示されない場合はこちらをクリックしてください。

充実のエンタメ施設

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筆者が体験したのは、香港発着5泊6日クルーズ(寄港地:マニラ、ラオアグ、高雄)のうち、香港-マニラ間の2泊3日。でっかい船を見ただけで高まるぅ!

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乗船してすぐ目にしたメインロビーに驚き。船内なのに天井たっかい! 日によっては、このメインロビーがダンスフロアへと様変わりします。キラキラのドレスを着た舞踏会的なアレじゃなく、もっとフランクに楽しめるタイプなのでご安心を。


日本発着便の場合は、またちょっと雰囲気が違うかもしれませんね。

東京ドームの約1.5倍の広さを誇る13階建の『ヴァーゴ』は、935室を備え、1870名の乗船が可能。航海中も飽きを感じることのない様々なアクティビティ施設が充実しています。

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広い空と海を眺めながら楽しめるパルテノンプールには、ウォータースライダーやジャグジーも完備。

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一部が海に突き出したウォータースライダーはスリル満点。こりゃヤヴァイってばよ! キッズから大人まで狂ったようにリピートしてスライディングしてました。


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まさに洋上でしか体験できない贅沢なアトラクションですな。

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ジムにはランニングマシンやサンドバッグが。後述するレストランで食べ過ぎても気軽に汗を流すことができます。

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運動した後はスパ(有料)でゆったりとリラックスした時間を過ごすことも。心地よい波の揺れでついうとうとしてしまいます。

その他、カラオケ、バスケットボールコート、パターゴルフ、ナイトクラブ、さらにはスナックバーでドリンク片手に生バンドの演奏を楽しめたりと、文句なしの施設が備わっているのです。住めるなら住みたいくらいだあぁ!

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そして注目すべきは収容人数788名の船内シアター“リド”。

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ここではマジックやバンドの生演奏、歌やダンスなど、毎夜様々なエンターテイメントが繰り広げられています。驚愕のパフォーマンスの連続でしたが、これが無料で楽しめると聞いてさらに驚き。


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さて、先ほどからモデルとしてちょくちょく登場している女性。お気づきの通り、南海キャンディーズのしずちゃんです!

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なぜしずちゃんが船内にいたのかというと、大阪・横浜発着クルーズに限り、船内でよしもとの芸人やタレントがパフォーマンスを披露する特別公演『ヴァーゴtheよしもと@クルーズ』が開催されるのです。その視察に来ていたんですね。

M-1決勝に出場経験のあるしずちゃんでも、「マジか……本当にこの舞台に立つの?」と驚きを隠せない様子でした。しずちゃんの他にも、千原せいじさん、次長課長の河本さん、村上ショージさんなどの出演が決定しています。公演のスケジュールと出演者は『ヴァーゴ』を運航するスタークルーズのプレスリリースを参照してみてください。

『ヴァーゴtheよしもと@クルーズ』第1弾出演者:
http://www.starcruises.co.jp/ssvjpn/pdf/Virgo_the_Yoshimoto_0510.pdf[リンク]

『ヴァーゴtheよしもと@クルーズ』第2弾出演者:
http://www.starcruises.co.jp/ssvjpn/pdf/Press%20Release_Yoshimoto%20Ver2.pdf[リンク]

多種多様なグルメが集結

船内には10か所以上にわたる飲食施設に加え、お酒が楽しめるバーやラウンジが。追加料金無しで食事ができる場所もあるので、出航してから船内ではお金を使わずに過ごすことも可能なのです。

船内の通貨は香港ドルですが、ルームカードを提示すればその場の支払いを済ませることができ、下船の際にクレジットカードでまとめて精算ができます。

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インターナショナルブッフェが楽しめる『メディテラニアンブッフェ』(無料)。ここでは朝食、昼食、夕食、夜食、モーニングティー、アフタヌーンティーを提供しています。洋風や中華のメニューがズラリと並び、筆者も朝からガッツリいただいちゃいました。

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日本料理の『サムライ』(有料)は、シェフの鉄板焼きパフォーマンスが目にも楽しいお店です。ニンニクとバターが香る柔らかいステーキが最高&ウマウマ! 刺身や鉄板料理、デザートもついたコースで約5000円となっています。


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『サムライ』名物、インスタ映え間違いなしのドラゴンロール(うなぎのかば焼き)は約2000円。日本人好みの甘いタレで味もバツグンでした。

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船上でよりリッチな雰囲気を味わいたい人には、イタリアンの『パラッツォ』(有料)がオススメ。ピカソやモネの絵画を眺めながら、ヴェルサーチの食器で食す4品コースで約3300円。

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また、クルーズ中に一度開催されるキャプテン主催のガラディナーでは、牛フィレステーキを含むコース料理が無料で堪能できました。「本当に無料ですか?」と何度も聞きましたが、「無料です」と言い張るので無料です。ガチです。

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その他、中華、インド料理、東南アジア料理など、船内には多種多様なグルメが集結。毎日何を食べるか迷っちゃいますね!

予算に応じて最適なプラン(客室)が選択できる

そろそろ旅行代金の説明もしておきましょう。代金は客室のプランによって異なります。今回は大阪・横浜発着クルーズ(7泊8日)のプランを紹介します。

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キングサイズベッド、バスタブ、バルコニー付きの“エグゼクティブ スイート”(定員3名)は、ひとり31万8000円~。十分にリラックスできるサイズですが、ホテルのスイートと比べたらかなりリーズナブルじゃないでしょうか。

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操舵室の真下に位置するバルコニーからは、見渡す限り海、海、海(!)の雄大な景色を独り占めです。

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バルコニーやデッキからは、地平線の彼方に浮かぶ超絶キレイな朝日や夕日を拝むことができます。

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2シングルベッド、ソファベッド、ハンドシャワーが付いた“オーシャンビュー ステートルーム(バルコニー付)”(定員2~4名)は、ひとり19万8000円~。

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2シングルベッド、ソファベッド、プルマンベッドが付いた“オーシャンビュー ステートルーム(窓付)”(定員3~4名)は、ひとり15万8000円~。

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そして、窓もバルコニーもいらない! という方には、“インサイド ステートルーム”(定員3~4名)がオススメ。2シングルベッド、ソファベッド、プルマンベッド付きで、最安値の12万8000円~となっています。しかも、最大4名まで宿泊可能のこの部屋は、3名以降の代金が半額に。学生の卒業旅行などにはぴったりじゃないでしょうか。

大阪・横浜発着クルーズ(7泊8日)の寄港地は、大阪、横浜、清水、鹿児島、上海。船内で食べて、飲んで、遊んで、寄港地でもさらに観光して、移動と宿泊・アクティビティを兼ね備えた船旅は楽しいが止まらないのです!

まさに“洋上のリゾート”と言える『スーパースター ヴァーゴ』が日本にやってくるのは7月から11月。この時期に旅行を思案中の方は、選択肢のひとつとして検討してみることをオススメします!

豪華客船スーパースターヴァーゴに乗ってきた!(YouTube)
https://youtu.be/vV2i-T991B4

しずちゃんが豪華客船を体験!(YouTube)
https://youtu.be/A0U_456D25o

スタークルーズ『スーパースター ヴァーゴ』公式サイト:
http://www.starcruises.co.jp/ssvjpn/[リンク]

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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