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日本リスペクトがすごい 桜の名所ワシントンD.C.に桜とマリオをモチーフにしたバーが期間限定でオープン

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花見という風習は日本だけのものではありません。1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄氏から桜が寄贈されたアメリカの首都ワシントンD.C.では、毎年全米桜祭り(National Cherry Blossom Festival)が開催され、多くのアメリカ人がポトマック川沿いで花見を楽しみます。今年の全米桜祭りは3月15日から4月16日まで開催されています。

アメリカではワシントンD.C.の桜が一番有名ですが、ワシントンD.C.以外でもニューヨークのブルックリン植物園、フィラデルフィアのフェアモント・パーク、ロサンゼルスのレイク・バルボア、ニュージャージーのブランチ・ブルック・パーク、サンディエゴのバルボア・パーク、シアトルのワシントン大学などでも花見を楽しめます。

そのワシントンD.C.に桜とマリオをモチーフにしたバーが登場しました。花見という古くからの日本文化と、マリオ(ゲーム)という割と最近の日本文化を融合させた粋なコンセプトのバーの名称は“チェリーブロッサム・パブ(Cherry Blossom PUB)”。Drink Companyが所有する2軒のバー、“Southern Efficiency”と“Mockingbird Hill”がそれぞれ桜とマリオで装飾され、全米桜祭りに合わせて3月1日から4月15日までの期間限定で“チェリーブロッサム・パブ”として営業しています。場所は1841 7th St. NW Washington, D.C.。夕方5時からの営業です。

“Southern Efficiency”は桜の枝、折鶴、マギー・オニール氏の桜とジェファーソン記念館をモチーフにした絵画などで装飾され、室内で花見を楽しめるようになっています。

“Mockingbird Hill”は『スーパーマリオ』の世界観で統一され、店員さんはマリオやルイージのコスプレでカクテルを作り、店内はブロック、キノコ、スター、パックンフラワー、ワンワンなどおなじみのキャラで装飾。キノコ王国感満載となっています。

ドリンクメニューには、『ネココラーダ(NEKO COLADA)』『プレススタートA(PRESS START + A)』『キングクッパカップ(KING KOOPA CUP)』などひねりの効いたオリジナルカクテルが用意されています。食事メニューは枝豆、餃子、わかめサラダ、つくね、カツサンドなど、これまた日本テイスト満載となっています。

“チェリーブロッサム・パブ”はワシントン・ポストやNBCニュースにも取り上げられ、ちょっとした話題の店になっているようです。『Instagram』の「#cherryblossompub」というハッシュタグには1500件以上の写真が投稿されています。ラーメン大好きなアジア系アメリカ人のYouTuber、Globoさんもチェリーブロッサム・パブを訪れた時の様子を公開しています。動画撮影時には行列ができる店になっていますね。

Cherry Blossom + Super Mario || JAPANESE THEMED BAR(YouTube)
https://youtu.be/tYHlCGORMKs

昨年11月、任天堂はユニバーサル・パークス&リゾーツと提携してマリオなどのキャラクターを使用したテーマパークを展開することを発表しましたが、こうした任天堂のキャラクターを使った居酒屋やレストランが日本にもあったらいいのに……任天堂も検討中!?

※ソース引用:
http://www.cherryblossompub.com/
http://www.nationalcherryblossomfestival.org/
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161129.html
https://www.instagram.com/explore/tags/cherryblossompub/

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