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人気スマホブランドTOP3は『iPhone』『Xperia』『Galaxy』 選べるキャリアはどこ?

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スマートフォンのさらなる普及が進むことが予測される2012年。携帯キャリア各社が発表する新端末にスマートフォンが占める割合も増え続けていますね。MMD研究所は、スマートフォンユーザー900名を対象に、スマートフォン端末のブランドイメージや利用実態などを明らかにすべくインターネット調査を実施しました。調査期間は2012年1月20~24日。


まず「スマートフォン端末として想起されるブランド」「次回機種変更するなら選びたいブランド」について質問したところ、いずれも『iPhone』『Xperia』『Galaxy』がTOP3にランクイン。なかでも『iPhone』が他のブランドを大きく引き離す結果となりました。


スマートフォンの“使いこなし度”を問う質問では、「完璧に使いこなせている」と思っている人は8.3%と1割にも満たず、「充分に使いこなせている」と合わせても59.2%という結果に。多機能なスマートフォンを存分に活用するに至っていない人たちが半数近くいることを伺わせます。ダウンロードしたアプリ数は、「11~20(19.4%)」が最も多く平均すると35個、また、定期的に使っているアプリ数は「1~5(38.3%)」で平均では9個に留まりました。


ユーザーがスマートフォン購入時に不安に思っていることは「通信料金が高くなりそう(58.3%)」。現在の料金プランについては約半数の46.7%が「不満」と回答しており、「スマートフォン=料金が高い」イメージはいまだ強いことが明らかになっています。今後のスマートフォン選びにおいて、各社の料金プラン充実がひとつのカギとなりそうです。


スマートフォン選びといえば、ブランドおよび3種類のOS(iOS、Android、Windows Phone)の携帯キャリア各社の対応状況はどうなっているでしょうか? 2012年1月20日時点での過去6か月以内発売モデルのキャリア別比較表を作成しました。人気TOP3ブランド『iPhone』『Xperia』『Galaxy』のすべてに対応しているのはauだけ、ソフトバンクは『iPhone』、ドコモは『Xperia』『Galaxy』のみの取り扱いとなります。主なブランドの対応数で見ても、auは他の2社より数多く対応しています。


また、スマートフォンOSの対応においても、auはiOS、Android、Windows Phoneにすべて対応。ソフトバンクはWindow Phoneには対応せず、ドコモはAndroidのみの対応となっています。ブランドとOSの選択の自由がある“選べるキャリア”は、現時点ではauがトップということになりそうです。今年以降、人気ブランドおよびキャリア各社の頂上決戦の行方はどうなるのか、気になるところですね。

※トップ画像は『足成』より
 

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記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

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