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【偽広告シリーズ】「明るくアットホームな会社」の”求人広告”

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「社畜募集中」の架空求人広告

いつ頃からか、「社畜」という言葉をよく聞くようになった。「会社から搾取される社員」とか、「酷使される社員」など、大抵の場合ネガティブな意味で使われるようだ。この社畜という言葉がどこからどこまでの人を指すのか、もちろん明確な基準はないわけだが、この言葉を使う人は「ブラック企業に勤める社員」という意味合いを込めて使うことが大半だろう。

それと類似する話として、求人広告に自らの会社のことを「明るくアットホームな会社」とか「初心者でも安心」と謳う会社は、大抵「ブラック企業」であるという話もよく耳にする。確かに考えてみればおかしな話で、これらの文句はわざわざ広告に載せるような文言ではないし、アピールするような内容でもない。裏を返せば、「こうでも言わないとプラスイメージが無い」ということの表れだろう。そんな会社ばかりではないと信じたいが。

ではこれらの要素を、全部求人広告として具現化したらどうなるか。そこで今回、架空の企業をでっち上げて「社畜募集」の広告を偽造した。ここまであからさまに怪しげな広告など実在しないが、「入ってみたらこの広告と似たような実態の会社だった」ということは現実にあるかもしれない。どこの組織も「入ってみなければ分からない」のは共通だが、少なくとも「嘘・大げさ・紛らわしい」求人広告だけは御免こうむりたいものだ。

画像:olo

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【求人広告】明るくアットホームな会社です!

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記者:

架空紙幣作家。4歳の頃、聖徳太子の一万円札の美しさに心を奪われ、紙幣デザインフェチとなる。現在では架空紙幣創作のほか、架空新聞記事、架空広告、合成写真を用いた隣接世界訪問写真などを創作している。

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