ビールじゃないの? フワッとしてクリーミーな新食感の「FORU COFFEE」は全米で話題のドラフトコーヒー!
日本初のブリュレフレンチトースト専門店を運営するフォルスタイルは「FORU COFFEE」を販売中だ。
FORU COFFEEは、ビールサーバーで注ぐ窒素入りのドラフトコーヒーとなっている。
フワッとマイルドな口当たりの新食感はブリュレフレンチトーストと相性バツグンで、コーヒー通も唸らせるBOLIVIA50% – COLOMBIA25% – BRAZIL25%のオリジナルブレンドとなっている。
ドラフトコーヒーとは、アメリカ発祥のアイスコーヒーの一種。アメリカではすでにスターバックスにも導入されるなど大流行しているのだとか。
ドラフトは樽から注ぐという意味。専用サーバーで準窒素を含ませながら注ぐので表面にきめこまやかな泡ができ、見た目はビールのようでほんのりと甘くクリーミーな口当たりに仕上がるそう。
酸味が少なく、後味のすっきりしたコーヒーを楽しんで!
テイクアウトは、Sサイズ300円・Mサイズ500円で、店内ではSサイズ300円(フレンチトーストがセット)・ Mサイズ500円となっている。50円プラスでFORU LATTEも楽しめる。
「ForuCafe」は東京都新宿区西早稲田にあり、月~土の10:30~20:00(19:30ラストオーダー)の営業となっている。
「ForuCafe」
http://forucafe.com/
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