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【動画】大空直美&落合福嗣が熱演!? 18歳選挙権啓発アニメが『時かけ』パロディ

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2016年6月22日に公示され、7月10日に投開票される第24回参議院議員選挙。今回より18歳に選挙権の年齢が引き下げられることになっており、さまざまな啓発が行われています。
そんな中、連合も18歳選挙権をテーマにしたアニメを制作。声優として大空直美さんと落合福嗣さんが起用されており、『YouTube』でも視聴することができます。

ほどほどステーション4話目 〜ミライのトビラ〜「投票へ行こう」 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DTyYL5bh95A [リンク]

主人公の凛は18歳の女子大生。大空さんの代表作といえば『アイドルマスター シンデレラガールズ』の緒方智絵里ですが、同じ『アイマス』のリボンのない天海春香というイメージですね。

そんな彼女が、メガネ型のテレビで『ほどほどステーション』を見て、「選挙権を与えられたにもかかわらず投票に行かないなんて」という声を無視して、投票タブレットをそのままにして出かけようとすると……。

そこにはいくつもの扉が。このあたり異世界モノのオマージュでしょうか。

一つの扉を選ぶと、そこはいつもの街並み。途中のパン屋さんでオマケしてもらいます。このパン屋役が落合さん。どうしても落合博満氏の長男というイメージが先行していますが、恰幅の良い親父の声を見事に表現しているところに注目したいところ。

その後も、保育園の前で男の子とジャンケンをして、いつものバスに乗り……となっていたのに、気づけば自分の部屋に。急いで出かけようとすると……。

パン屋に行くと、「赤字続きで仕入れが厳しくて……店が続けられるかどうか」と暗い表情。男の子もはじめて行く託児所が不安で泣いています。

バスに乗ったところで、また自室に。街に出ると、パン屋はとうとう閉店……。

保育園も閉鎖されてしまっています。

その後、また凛の前に複数のトビラが。さまざまな未来が渦巻く中駆ける姿は、『時をかける少女』を髣髴とさせますね。そこで再び「選挙権を与えられたにもかかわらず投票に行かないなんて」という声がリフレイン。意を決した凛が選んだのは……?

と、いうところで目覚める凛。ゆ、夢オチ……!? 

というツッコミはさておき。番組で選挙について伝えられた凛は投票タブレットを手にして出かけます。

友だちに選挙に行くので待ち合わせに遅れると電話で伝えるところで、このアニメはEND。ここで紹介したように、さまざまなアニメを思い出させるシーンがあり、大空さんと落合さんが複数の役どころを熱演しているなどの見どころがありつつ、18歳選挙権についてのアピールも忘れていないあたり、完成度が高いといえそうです。

4話目 ほどほどステーション~ミライのトビラ~「投票へ行こう」(連合)
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/animation_movies/index.html [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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