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起きても起きてもそこは悪夢―― 精神病の悪夢を疑似体験する恐怖のゲームがついにPS4/vitaでリリース[ホラー通信]

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以前ホラー通信でもご紹介した、強迫性障害の世界を疑似体験するゲーム『ネバーエンディング・ナイトメア』実際にその病を患った作者の体験を元にゲーム化したというリアルさと、その内容が想像を絶する恐ろしさだったことから話題となりました。紹介当時PCでのみの配信だった今作が、PS4/PS vitaでのリリースが決定。5月19日より配信が開始します。

関連記事:強迫性障害の恐怖を体験 究極のリアルホラーゲーム『Neverending Nightmares』

死体の山に遭遇し、血まみれの人間に食い殺される。
自分の腕を自ら引き裂く。
自分の死体と血文字のダイイングメッセージを見つける。
目から血を流した人間に大きな刃物でぶった切られる。
肉の塊のような巨人に追いかけられる。

公開されている予告編動画だけでもこれだけの恐ろしい悪夢が詰め込まれている今作は、主人公であるトーマスが相互に繋がっている終わらない悪夢から目を覚まし続けるという形で進行。
いくつもの悪夢の中を旅し、現実で目を覚ますのが目的となっています。ただし、どれほど恐ろしい悪夢に襲われようとも主人公に自分の身を守る術はありません。物語の根幹は主人公と女性との関係にあり、その女性は時に“妹”、時に“妻”、時に“”精神科医”、時に“娘”の姿をしています。果たしてあなたはこの絶望しかない世界のなかで、目を覚ます方法を見つけられるでしょうか――。

また、PCゲーム版と今回配信がスタートするPS4/vita版では内容はほぼ変更なしだそうで、シナリオ分岐からのスタートやゲームデザイン、アートなどがブラッシュアップされているとのこと。

強迫性障害とうつ病を患った作者がだれとも共有できなかった体験をゲームで再現したという今作。どうかこれがあなたの“現実”になりませんように。

PLAYISM『ネバーエンディング・ナイトメア』:http://playism.jp/publishing/sub/neverendingnightmares.html[リンク]
■開発:Infinitap Games, LLC.
■PS4/PS Vita
■ジャンル:ホラーゲーム
■配信日:2016年 5月19日
■CERO D
■価格:1480 円(税込)

予告編動画が表示されない方はこちらの記事をご覧ください

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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