東京ゲームショウの韓国ブースが寂し過ぎる! おっさんがパソコンいじってるだけ
東京ゲームショウの「海外パビリオン」エリアに位置する韓国のブース『韓国コンテンツ振興院(3-N5)』が寂し過ぎる。これは『東京ゲームショウ2011』の1日目に記者が立ち寄った際に記者が実際に撮影したものなのだが、本当にこのままでこれ以外の物は何も展示されていなかった。
唯一あるのはおじさんが触ってるパソコン端末くらいだろうか。なかなか大きなブースなのにこんな勿体ない使い方をしても良いのだろうか? 海外パビリオンといえども出展は安くないはず。それに比較して台湾勢はタッチパネルの音ゲーやレースゲーム、ガンシューティングなどを展示しておりかなり賑わっていた。
海外パビリオン以外では韓国はLGが3D液晶モニターを展示していたり、ハンゲームブースがあったりする。一般日には何か別の物が展示されているのだろうか。
※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。