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世界に発信できるアーティストを育成する! 10代限定『パン・パシフィックオーディション』って一体どんなの?

『パン・パシフィックオーディション』公式HP

アイドルになりたい! 歌手になりたい! そんな夢を持った人達に向けたオーディション、『パン・パシフィックオーディション』が現在開催されています。ドワンゴ、247Music、そして『ニコニコ動画』が主催のこのオーディション、名前は格好良いけれど、一体どんなオーディションなの? ということで、どんなオーディションなのかインタビューしてきました。

音楽エンターテインメントの新たな才能を募集している、パン・パシフィックオーディション。略してPPA。歌唱とダンスによる会場審査に合格すると、『Shun Tokura School特待生』となり、歌手、アーティスト、アイドル等々、音楽エンターテインメントでのデビューに向けて、都倉俊一さん監修の元、一流トレーナーの方々による歌唱・ダンス等の育成プログラムを無料で受ける事ができるそうです。

247Music代表取締役の宇佐美友章さんに詳しく聞いてみました。

宇佐美友章さん

―『PPA』とはどのようなオーディションでしょうか?
都倉俊一という偉大な作曲家がJ-POPをもう一度元気にしたいという思いから始まりました。現在、K-POPや初音ミクなどのボーカロイドはネットを使って海外にも広がっていますが、J-POPは海外に広がっているものがあるかというと、そこまで大きなムーブメントはまだ作れていない、と考えています。

都倉さんは現在でも海外でミュージカルの仕事を通して作曲をずっと経験していて「外に向けての音楽」、「日本発の音楽」というものをやってみたいと仰っていました。

まず、いままでの既存の場所ではなく、インターネットという新しい場所をオーディションの場所としてみたいと考えています。そこから新しいエンターテイメントとして、音楽のJ-POPを世界に発信できるアイドル、アーティスト、歌手というものを発掘していきたい。ネーミングもそのために「パン・パシフィック」(環太平洋)とつけています。パン・パシフィックを中心として、世界から募集し、世界に広げていくという意味を込めています。

音楽はJ-POPだけですが、応募に国籍は問いません。今後は英語のサイトや海外向けの募集も積極的に行おうと考えています。

―どのような方の応募を期待していますか?
やる気だけはめちゃめちゃある、という人です。エンターテインメントに向けての才能についてはプロの人が見極めることはできます。が、一番大切なのは、やはり「やる気」です。何よりも、歌手を目指す気持ちが強い人に是非参加して欲しいです。

―今回、歌とダンス両方の募集になりますが、両方できなくてはならないのですか?
いえ、歌、ダンスどちらか片方で合格できるような仕組みになっています。どちらかが苦手でも、やる気さえあるなら考える前にチャレンジしてください。今の『ニコニコ動画』はとても親しみやすいメディアになっていると思うので、そう意味ではハードルは高くないと思います。

―オーディションに合格するとどんなメリットがありますか?
世界に向けてのデビューいうことで、大手のレーベルも参加しています。都倉さんが監修をしている『Shun Tokura School』という学校の特待生として、デビューに向けてのレッスンが無料で受けられます。

パン・パシフィックオーディション

―なぜ無料なのですか?
才能とやる気がある人を支援し「一緒に世界を目指していこう」という意思の形として、このようになりました。

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