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3万人のファンの声を集めて開発されたセブン-イレブンのSIMフリースマホ『エヴァンゲリオン スマートフォン』発売前レビュー

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セブン-イレブンは10月20日、SIMロックフリースマートフォン『エヴァンゲリオン スマートフォン』の発売を発表しました。11月2日から予約を受け付け、12月下旬と2016年4月下旬に出荷を予定している同製品を発表会直後にお借りすることができたので、レビューをお届けします。

ファン3万人の声を集めて開発


『エヴァンゲリオン スマートフォン』は、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の放送開始から20周年を記念して企画されたスマートフォン。ウェブサイト『エヴァンゲリオンスマホ開発委員会』で3万人の開発サポーターを募集、ここで集まったファン3万人へのアンケートから仕様を決定していきました。


アンケートは「スマホの裏フタ部分のデザインモチーフはどのようなものが良いですか」などデザインに関するものや、「あなたの好きな作品中の効果音を選んでください」など、収録するコンテンツに関するものまで実施。結果、エヴァンゲリオン初号機をモチーフにしたデザインを採用し、アンケートで人気の高かった効果音やキャラクターのボイスを収録しています。

※スクリーンショットは『エヴァンゲリオンスマホ開発委員会』より引用
エヴァンゲリオンスマホ開発委員会
http://eva-phone.jp/

初号機をモチーフにしたユニークなデザイン



まずはデザインをチェックしてみましょう。背面はエヴァンゲリオン初号機のボディカラーである紫と緑がグラデーションになったメタリックな塗装と、初号機の姿が浮かび上がるホログラムプリントが目を引きます。のっぺりした色使いやプリントを使わないことで、独特な高級感と存在感を持つ仕上がりに。


側面はメタリックオレンジのボタンがよいアクセントになっています。外付けのカバーならともかく、本体にこれだけ攻めた色使いやデザインを採用するのは、コラボモデルのスマートフォンといえども珍しいのではないでしょうか。

初号機カラーの専用ケースが付属


初号機ボディカラーの紫、緑、黒の3色を使った専用ケースが付属します。初号機のカラーリングを模した切り替えデザインが派手ではあるのですが、本体のド派手さと比べると地味に見えてしまうから不思議。


カメラとスピーカー部分に大きく穴を開け、microUSBポートやイヤホンジャック、ストラップホールのアクセスも確保されています。


電源ボタンと音量ボタンは、カバーの上から押して使う仕組み。カバーの上からでも問題なく操作できます。

毎日追加される壁紙やオリジナルのライブ壁紙を収録



ホーム画面には、カレンダー、時計やバッテリー残量、電波状態を示すオリジナルのウィジェットを配置。左にスワイプしてリストが表示されるアプリアイコンと共に、初号機のカラーリングで統一されています。



ホーム画面にショートカットが配置された『365EVAWALL』は、毎日0時に新しい壁紙が追加され、365日で別々の壁紙が利用できるライブ壁紙。使える壁紙の数はホーム画面のウィジェットからも確認できます。壁紙の自動更新はON/OFFの切り替えが可能。




オリジナルのライブ壁紙が充実しているのが特徴で、時間が経つと徐々にNERVマークの色が変化する“NERV”、色を変化させながら下から初号機がせりあがってくる“初号機”、レイ~アスカ~シンジ~カヲル~マリと変化する“キャラクター”のライブ壁紙を収録。


ロック画面の壁紙は、上記のライブ壁紙が設定できるほか、スワイプで初号機から零号機、弐号機に絵柄を切り替えられる静止画の壁紙も利用可能。

効果音やボイスはミッションをクリアしてアンロック


同じくホーム画面にショートカットが設置された『EVA SOUND』では、劇中の効果音やキャラクターボイスを着信音やアラーム音に設定可能。


使徒襲来など『新劇場版』で使用された効果音が21種類、「メールが届いたわ」など録りおろしを含むキャラクターボイスが34種類、計55種類の音源を収録。これらは最初からすべて利用できるわけではなく、「隠しコマンドを入力せよ」「~を~に設定せよ」など、ロックされた音源それぞれに設定されているミッションをクリアすることでアンロックできます。

シャープ『AQUOS SH-M02』ベースのSIMフリースマートフォン


本体はOSにAndroid 5.0を搭載するSIMフリースマートフォン。同日にシャープから発表された『AQUOS SH-M02』をベースにしています。5.0インチHD(1280×720)ディスプレー、1.2GHzクアッドコアCPU、2GBのRAMと16GBの内蔵メモリー、2450mAhバッテリー、1310万画素のカメラを搭載します。


SIMはnanoSIMに対応し、本体上部のスロットに挿入可能。対応バンドはLTEがBand1(2.0GHz)/Band3(1.7GHz)/Band19(800Mhz)/Band21(1.5GHz)、3GがBand1(2.0GHz)、Band6(800MHz)、Band19(800MHz)。対応SIMはウェブサイトで確認してください。

『エヴァンゲリオン スマートフォン』は、3万台限定で7万8000円(税抜き)で販売します。11月2日から11月30日まで先着5000名分の予約を受け付け、初回は12月下旬に配送予定。12月31日までは残り2万5000台分の予約を受け付け、4月下旬に配送を予定しています。予約はセブン-イレブン店頭で受け付け。予約開始日からファンによる争奪戦が繰り広げられそうです。

エヴァンゲリオン スマートフォン|セブン‐イレブン~近くて便利~
http://www.sej.co.jp/cmp/ev1510/sp.html

エヴァンゲリオン スマートフォン WEB CM(YouTube)
https://youtu.be/Ot2JWMNY9BY

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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