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『島根自虐カレンダー』2016年版が発売! 鷹の爪団が“島根都構想”に動き出す?

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大人気アニメシリーズ『秘密結社 鷹の爪』を生み出したディー・エル・イーが、今年も島根県を“自虐ネタ”で応援する『島根県×鷹の爪 スーパーデラックス自虐カレンダー』(以下、『島根自虐カレンダー』)を発売する。最新の2016年版は、壁掛け版(A2サイズ)と卓上版(B6サイズ)の2種類で登場だ。

今回の卓上版のテーマは“島根都構想”。大阪都構想の計画が否決に終わった今、カレンダーには“都構想”をテーマに島根をもっと盛り上げたい! という熱い想いが詰まっている。


島根都構想のカレンダーポスターを見ると、県名の由来が「島国、ニッポンの根っこ」つまり「島の根」から来ていること、『古事記』や『日本書紀』によると2500年前の古代日本においては島根のあたりが最も文化的に発達した地域だったことなどを必死に(?)アピールしている。そう、かつて島根は都(みやこ)だったのだ。果たしてこのカレンダーで、「47番目に有名な県」と笑われた自虐の歴史に終止符を打てるのか!?


とは言え、今回もカレンダーの自虐っぷりは健在。「交通量調査のバイトの人数の方が多かった(卓上版6月)」「県花の花言葉は“人見知り”(壁掛け版1月)」など、破壊力バツグンの標語が並んでいる。

2011年に800部からスタートした『島根自虐カレンダー』は、3000部売れたらヒットと言われているカレンダー業界の中で、2014年に450%増の3万6000部を完売。昨年も2万6000部の大ヒットとなった。そこで、販売元のディー・エル・イーは島根に恩返しをするため、そして島根都構想実現を目指し、売上の一部を応援資金として島根県に寄付するとのことだ。ディー・エル・イーが強力に後押しをする“島根都構想”、ひょっとすると、ひょっとするかもしれない……。

カレンダーの概要

名称:『島根県×鷹の爪 スーパーデラックス自虐カレンダー2016』壁掛け版・卓上版
発売日:2015年10月26日(月)より順次発売。
価格(税抜き):壁掛け版(A2サイズ)1400円/卓上版(B6サイズ)800円
仕様:壁掛け版 表紙+6枚/卓上版 表紙+12枚
取扱店舗:DLE SHOP<http://www.dle-shop.jp/>(10月16日より予約受付開始)、TOHOシネマズ、Amazon、にほんばし島根館、その他全国有名書店、島根県下お土産品販売店、雑貨店/全国の書店・土産物店

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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