やめてぇぇぇぇぇ! 目玉の親父を天ぷらにして食べる
人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する鬼太郎の父親といえば、目玉の親父ですよね。もともとはちゃんと体があったのですが、ある出来事があり家族を助けるため目玉だけになってしまいました(詳しくは漫画を読んでみましょう)。
そんな目玉の親父を天ぷらにして、天ぷらそばを作ってしまった人がいるのです。以前にも『エイリアンの卵で目玉焼きを作ってみた』という記事をお伝えしましたが、どうやら同じ人物のようです。そのようすは動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載されていますが、ちょっとグロテスクなので見る人はご注意ください。
目玉の親父の目玉の部分は油で揚げると破裂するらしく、揚げるのは胴体のみ。目玉は生で食べたほうが美味しいので、そばに乗せてそのままズルッといくのが良いようです。胴体はカラッと揚げてそばに盛り付けます。
そもそも目玉の親父をどこで仕入れればいいのか不明ですが、たとえ売っていたとしても調理するのには勇気がいりそうです。動画の視聴者たちは「いやややぁぁぁぁぁぁ!」、「やめてぇぇぇぇ!!」、「これはひどいwwww」と感想を書き込みしています。
画像: ニコニコ動画
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