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ステキすぎて鼻血でそう! RoomClipユーザーのお部屋訪問記[2]

ステキすぎて鼻血でそう! RoomClipユーザのお部屋訪問記(2)

圧倒的な人気を誇るインテリア共有サイトRoomClip。前回(「素人でもここまでできる! RoomClipユーザーのお部屋訪問記[1]」)に続き、今回もコンテスト受賞者のお宅を訪問してきた。しかも今回は男性ユーザーのご自宅だ。男性ならではのこだわりや、インテリアにはまったきっかけ、オシャレな空間を保つコツを聞いてみた。
使うほどに味わいを増す。機能美とグリーンの調和した空間に

数多くいるRoomClipユーザーのなかでも、今回、伺ったのはコンクリート打ちっぱなしインテリアコンテストでベスト打ちっぱなし賞を受賞したneru0414さんのお宅。コーポラティブハウス(※1)だという今の住まいは、広々としたリビングダイニングがある1LDKで、妻と娘の3人暮らしだ。コンクリートの壁と無垢材の床、それに随所に飾られたグリーンは、無骨なようでいて、どこか心やすらぐ空間だ。neru0414さん自身は会社員で、インテリアの仕事をしているわけではない。ただ、モノやインテリア、住まいへのこだわりは人一倍あるようだ。

「経年劣化していくもの、買ったときが一番いい状態というものが好きじゃないんです。フライパンなら鉄がいいし、テーブルなら一枚板のように、年月とともに味わいを増していくものが好き。ただ、機能を追求してしまうと、簡素になりすぎて寒々としてしまうので、グリーンを置いているんです」と解説する。特定のブランド品、デザイナーなどのインテリアには興味はなく、自分がイイと思うものを追求するスタイルだ。

一般的に子どもがいるとおもちゃや絵本などがあふれ、部屋は片付かなくなってしまうもの。しかし、neru0414さん宅はまったく違う。オシャレでスッキリした状態を維持している。

「キッチン裏にバックヤードを設けているので、そこにとりあえず詰め込める状態にしています。夫婦共働きなので、家事は省力化し、朝晩に使ったものは元の場所に片付ける、を習慣化していますね」という。増えがちなおもちゃは祖父母の家に置く、また同じマンション内に子育て世帯が多いため、不要になった育児用品などはすぐにあげる、といった工夫もし、モノは増やさない方針だ。娘さんもそんな両親の姿を見て育ったせいか、おもちゃで遊んだら片付けることが習慣化しているという。家がキレイだと子どものしつけにも効果があるようだ。

※1 コーポラティブハウス。入居者が事業主となって設計や建設業者の手配などを行う集合住宅のこと

【画像1】鉄のフライパンをはじめとする調理道具。ご飯は炊飯器ではなく、土鍋で炊くという(写真撮影:片山貴博)

【画像1】鉄のフライパンをはじめとする調理道具。ご飯は炊飯器ではなく、土鍋で炊くという(写真撮影:片山貴博)

【画像2】バルコニー側にはお気に入りのグリーンがずらりと吊るされている。グリーンを掛けるという発想がステキ(写真撮影:片山貴博)

【画像2】バルコニー側にはお気に入りのグリーンがずらりと吊るされている。グリーンを掛けるという発想がステキ(写真撮影:片山貴博)

【画像3】リビング側の別角度から。この日の気温30度超だが、冷房なしでも涼やか。室内外に緑が多いせいかもしれない(写真撮影:片山貴博)

【画像3】リビング側の別角度から。この日の気温30度超だが、冷房なしでも涼やか。室内外に緑が多いせいかもしれない(写真撮影:片山貴博)

【画像4】キッチン側からリビングをのぞむ。将来子どもが大きくなった場合、奥のスペースを区切って部屋にすることも想定している(写真撮影:片山貴博)
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