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油を使わず熱風加熱するポップコーンメーカーでグルメな大人ポップコーンを作る

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みなさんは自宅でポップコーン作ったことありますか?

フライパンにポップコーンの素となる乾燥コーンを投入し、そこに浸るくらいの油を投入してからふたをして加熱するのが一般的な方法です。やったことのある人ならわかるのですが、ポコポコと大量のポップコーンが弾けるのはとても楽しいですよね。

そうして自分で作ったポップコーンはとても美味しいんだけど、使う油の量を考えると罪悪感が伴うのも、また事実。

そんな我々の気持ちを察したのか、家電ブランド『Vitantonio(ビタントニオ)』は、バターや油を一切使わずに熱風だけで加熱する『ビタントニオ ポップコーンメーカー』を開発しました。

今回、先行して体験することができたのでそのレポートを交えて紹介したいと思います。

え、すんごい楽なんですけど!

実際に作るには、まず、上部のフタを外して乾燥コーンを投入します。ちなみにこのフタ、計量スプーンの役割も果たしているのです。かしこい。このスプーン2杯分の60gまで一度に作成できるそうです。


ザザーっとコーンを流し込み、電源兼タイマーのスイッチを右にひねります。


以上。

「え、それだけ?」と思うくらい簡単ですよね。スイッチが入るとコーンに熱風が浴びせられ、風圧で回転が始まります。30秒から1分ほどすると、ポコポコと弾けながら、ポップコーンがあふれてきます!


タイマーが切れる2分後には、あふれたコーンが別の容器に入って作成完了、というわけなのです。

“バタフライ”タイプだけでなく“マッシュルーム”タイプも作れる

ところでポップコーンの形状には、2種類あるって知っていました? まるで蝶々の羽のような形状で弾ける“バタフライ”タイプと、こんもりまんまるに膨らんで弾ける“マッシュルーム”タイプがあるのです。ハッキリと知らなかったけど、言われてみるとそうだなあ、という感じでした。


通常、お店に並んでいるポップコーンの素はバタフライタイプがほとんどらしいです。マッシュルームタイプはネット通販などで手に入るそうですが、これをまんまるに弾けさせるには、240℃以上の高熱が必要なのだとか。

なお、最近の“行列ができるポップコーン屋さん”もほとんどがマッシュルームタイプです。

ビタントニオのポップコーンメーカーは高温の熱風を発生させることができるため、マッシュルームタイプのコーンも丸く弾けさせることができるのです。ここにトッピングをしていけば、グルメなポップコーンが自宅でも作成できてしまいます。

塩バターだけじゃない!おつまみ風のポップコーンもスイーツ風も

発表会では、アンチョビとバターとニンニクを使った、「手が止まらなくなるほど美味しい」おつまみ風のポップコーンや、バジルチーズ風味のポップコーン、キャラメルポップコーンなどが実際に作成されました。

ガーリックアンチョビのポップコーンは、まさにおつまみ。お菓子というよりは料理と呼ぶべき、しっとりとした味わいは出来たてがおすすめです。

バジルチーズソルトもビックリするくらい簡単。出来上がったポップコーンに大さじ1のオリーブオイル、塩コショウと乾燥バジル、粉チーズを振りかけてよーくシェイクすれば完成です。香り高く軽い口当たりの軽い、有りそうでなかったポップコーンは非常に上品な印象です。これ、止まらないですよ……。



ページのレシピでは、ココナッツオイルシュガーやガラムマサラを使ったスパイシーポップコーンなども紹介されています。

POPCORN MAKER ポップコーンメーカー – Vitantonio ビタントニオ
http://www.vitantonio.jp/products/popcorn-maker/VPC-10.html

オイルフリーな状態で作られるので、アレンジが非常にしやすいのが特徴と言えそうです。

「長く使ってほしい」レトロモダンなデザイン

ビタントニオは、“ていねいな暮らし”というスローガンに“暮らしに寄り添う道具”をデザインする家電ブランドです。これまでにも、ワッフルメーカーやブレンダ―(ミキサー)などを販売してきました。


赤と銀でデザインされたこのポップコーンメーカー、見た目はなんだかレトロモダン。製品開発担当の北原さんによれば「長く使ってほしいという願いがあるので、とがり過ぎない事を念頭にデザインしました」とのこと。従来の“デザイン家電”ではなく、長く愛される製品を作りたかったそうです。

ビタントニオでは、今回紹介した『ポップコーンメーカー』のほかにも、ヨーグルトから甘酒や味噌まで作れる『ヨーグルトメーカー』、作ったボトルでそのまま飲める『マイボトルブレンダ―』をはじめとした、新製品5種を発表しました。

特に『ヨーグルトメーカー』は25℃から60℃までという広い温度をサポートしているので、ヨーグルトだけでなく塩麹・醤油麹、白味噌まで作れるという高機能さが特徴。



さらに牛乳パックがそのまま入れられるので雑菌の心配が少ない清潔設計なのです。

『ポップコーンメーカー』は2015年9月1日、『ヨーグルトメーカー』は10月1日に発売予定とのこと。ヘルシーな食生活のバリエーションを広げたい方、ビタントニオの製品をチェックしてみては。

製品情報

品名:ビタントニオ ポップコーンメーカー
品番:VPC-10
発売日:2015年9月1日
想定価格(税別):6,880円
消費電力:1200W

品名:ビタントニオ ヨーグルトメーカー
品番:VYG-10
発売日:2015年10月1日
想定価格(税別):7,880円
消費電力:30W
対応発酵食品:カスピ海ヨーグルト/天然酵母/プレーンヨーグルト/ギリシャヨーグルト/塩レモン/塩麹/醤油麹/甘酒/白味噌

全国の専門店、百貨店、量販店で販売予定

Vitantonio ビタントニオ
http://www.vitantonio.jp/ [リンク]

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

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