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流行中の「DIYパーティー」。注文住宅でも楽しめるって本当?

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家族や友人たちと住まいにペイントしたり、好きな素材を張ったり……。みんなでワイワイ楽しみながら作業をする「DIYパーティー」が流行している。近ごろでは注文住宅の新築時にDIYパーティーを開催、楽しい思い出をつくる家族も増えているという。今回は、子ども部屋のDIYパーティーの様子をリポートしよう。
住まいに“ひと手間”かけたくて、みんなで一緒に子ども部屋をペイント

Mさんは“自分たちで住まいにひと手間かけたい”という思いから、休日にDIYで家を仕上げていくことを楽しんでいる。ある休日、DIYに興味があるファミリー2組を招き、子ども部屋の壁をペイントする「DIYパーティー」を開催した。

まずは、塗装しない面との境にマスキングテープを張り、床に汚れ防止のシートを敷いたらペイントスタート!今回使用した水性塗料は、塗装後のVOC(揮発性有機化合物)放出量がほとんどないタイプなので、親子で安心してペイントを楽しむことができる。

【画像1】まずはホワイトのペンキを壁2面にペイント。子どもたちの塗り方はとても自由!Mさんの長女は「思っていたよりも塗るのってカンタン!」と笑う(写真撮影:橋本裕貴)

ホワイトのペイントは1時間弱で終了。この日はお天気がよかったので、玄関前でお菓子をつまみながら休憩タイム。休憩中の話題は、こだわって取り入れた素材や間取りなど、Mさんの家づくりの話に。住まいやインテリアに興味のあるみんなは話の内容に興味津々、楽しいひとときを過ごした。

【画像2】ペイントの合間にお菓子やジュースでひと休み。Mさんの家づくりの話で会話が自然にはずみます(写真撮影:橋本裕貴)

休憩後は、この部屋のアクセントカラーとなるブルーグレーを壁1面にペイント。この色は、数色のサンプルを自宅に持ち帰り、光の当たり具合で変わる色調を夫婦で確認して選んだのだとか。
次第にペイントに慣れてきたこともあり、ブルーグレーのペイントはあっという間に完成!この日のDIYパーティーは休憩タイムを含めても約2時間で終了した。

【画像3】高い所はパパのだっこでペイント。手にペンキがついても、水洗いしたりウエットティッシュで拭き取れるので、汚れを気にせずペイントが楽しめる(写真撮影:橋本裕貴)

Mさんは、「今日の仕上がりにはとても満足しています。ペイントは何度でも塗り重ねられるので、落書きしたら塗り直したり、子どもの成長に合わせて好きな色に塗り変えるなど、これからも手をかけていきたいと思います」。新築時に限らず、住み始めてからもDIYで手を加えるほど、わが家への愛着は深まっていくだろう。自分たちでDIYをする理由は「コストを抑える」より「楽しそう」だから

今回ご紹介したDIYは壁のペイントだが、床や壁に木材やタイルを張ったり、ウッドデッキづくりなど、その内容は幅広く、それらを行う理由もさまざま。調査によると「壁紙を張る・ペイントする」のは、施工会社に頼むと高くつくからというより、DIYを行うのが楽しそうだからという意見が多い結果に。暮らしをより楽しむためDIYは徐々に浸透しているといえそうだ。

【画像4】DIYで「壁を張る・ペイントする」意向理由(出典:2014年実施 リノベーション・DIYに関する意向調査 リクルート住まいカンパニー調べ)

最近では、子ども部屋の壁を自由にペイントできる住宅商品や、入居後のDIYについてアドバイスをしてくれる住宅メーカーがある。また、自分たちでできるのか不安……という人をサポートしてくれるDIYショップも続々登場。これらを上手に活かして、家族や友人たちと「DIYパーティー」を開き、家づくりの思い出をひとつ増やしてみよう!

取材・文/山南アオ●取材協力
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元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/07/21/94326/

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