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放っておくと危険!?部屋の湿度のお話

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梅雨空が続くなか、いよいよ気温も上がり始め、空気はジメジメ、ムシムシ。。。気分もスッキリしないなあ、という人も多いのではないでしょうか?
そんな中、家の中の空気について、ちょっとドキッとさせられる動画をご紹介します。
エコカラット動画 空気の問題 ~湿度とカビの関係~編
  
こちらの動画によると、一軒の家の中には数十億のカビの胞子が漂っていて、部屋の中の湿度があがると、カビの胞子がカビに成長してしまうんだそうです。そして、そこで生活しているとそのカビを吸い込んでしまい、大変なことに。
みなさんは「夏型過敏性肺炎」という病気を聞いたことはありますか?
最近メディアでもたびたび取り上げられていますが、家の中にもいる「トリコスポロン」というカビを吸い込んで生活していると、発熱や咳、呼吸困難などの症状が出てしまうそうです。これは、カビに対するアレルギー反応で起こる肺炎で、単なる夏風邪と思って放っておくと慢性化してしまいます。
こうしたカビは温度20-25℃以上、湿度60%以上になると急速に増えるとされ、カビにとってはまさに今からの時期が繁殖の大チャンス!
そもそも、昔の日本家屋は、木造がほとんどでふすまや障子など、密閉性が悪い反面、風通しをよくする工夫がなされ、季節ごとの湿度の変化にもうまく適応していた、と言われれています。

しかし、現代は気密性の高い住宅が増加し、すきま風などの心配はない反面、定期的な換気を行わないと結露が発生したり、湿気がこもりやすくなっています。
そして、その湿気がカビの繁殖の原因に!さらにカビが繁殖すると、それを餌にしてダニも増えていくとか。ダニのフンや死骸などもアレルギーの原因です。
たかが湿気といえども、甘く見ていると住環境が悪くなるだけでなく、健康まで害してしまうんですね。
ちなみに、今回紹介した動画で紹介されている呼吸する壁”エコカラット”は、日本の伝統的な土壁が進化したタイルで、1㎡当たり東京ドーム11.5個分もの表面積を持つ目に見えない孔が適度な状態に湿気を吸い取ってくれるそう。
最新の空気清浄機がなくても、部屋の壁が呼吸して湿度を調整してくれるというのだから、まさにエコ!おまけにお部屋のニオイも吸い取ってくれるという優れもの。こんなキレイな空気の中で生活したら,確かに病気にもならないかも!?
なんだか、仕事を終えて家に帰って、一日締め切った家の空気を吸うのが怖くなってきました。呼吸する壁はまだないから、とりあえず窓、開けようっと。
 参考:LIXIL エコカラット 
http://ecocarat.jp/

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