体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

世界最速の『牛丼』を食す! @秋葉原『サンボ』

sanbo-6_R

今回はベタベタな記事ですが、改めて秋葉原の名店『サンボ』を紹介してみましょう。

昨今の秋葉原は飲食も充実しているので、さして『サンボ』と言ってもピンと来ない可能性も否定出来ませんが、秋葉原の「アングラ黄金期」を支えた名店である事は間違いありません。

まず携帯をマナーモードにせよ!

sanbo-1_R

店の歴史とか実食レポとか、そんなチャチなもんじゃねぇ…

とりあえず入店前に携帯電話をマナーモードにしないと、恐ろしいモノの片鱗を味わう事になるので要注意です。

いや、この『サンボ』では「携帯電話で通話する」とか以前に、携帯電話を表に出さない方が正解ですね。

普通の牛丼屋、もとい飲食店の感覚でいると秒殺されるので気をつけましょう。

sanbo-2_R

ちなみに、かつては「秋葉原の殺伐系」の代表格として恐れられていた『サンボ』ですが、最近は比較的マイルドで御座います。

これも時代って奴ですかね。

世界最速の牛丼『サンボ』

sanbo-1_R

「今、食券を渡したと思ったら次の瞬間、オカンが俺の後ろで牛丼を持って立っていた… 何を言っているのか分からねーと思うが、俺も(略 」

とにかく早いです。

早いと言うより「速い」と表現した方が良いレベルのスピードで牛丼がやって来ます。コップの水を一口飲むか飲まないかの世界です。

恐らく「世界最速の牛丼屋」は『サンボ』で間違いないでしょう。

誰かがギネスブックに申請するべき案件と言っても過言ではありません。

『牛丼大盛り』(570円)を食す

sanbo-9_R

そしてマッハで提供された『牛丼大盛り』で御座います。

グラフィック的には、さしてインパクトの無い感じですが、何気に丼の上の方まで御飯があり、肉のボリュームもなかなかですね。

いや、確実に肉はチェーン店より多いです。まさに『牛丼大盛り』と呼ぶに相応しい一品で

「昭和時代の古き良き牛丼」

を、そのまま三次元化したら『サンボ』の牛丼になった感じです。

タマネギは少な目だ!

sanbo-8_R

逆に、昨今の牛丼的な何かと比べた場合『サンボ』の牛丼は、タマネギが少な目で御座います。

しかし、本来の牛丼とはこう言った食べ物だったような?

「ネギダク」とか「汁ダク」とかが流行った辺りから、日本の牛丼界がおかしくなった気がする筆者です。

「スタンダードこそ至高にして究極である!」

店が普通に出すスタンダードこそ、その店の味であり、作り手が「一番美味しい」と思うベストな状態なのです。

何気に米が旨い『サンボ』の牛丼

sanbo-11_R
1 2次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。