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六本木に京都の夏がやってきた! 京の美食&150年ぶりに復活した「大船鉾」も東京初お目見え

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6月19日~21日の3日間、東京・六本木ヒルズのイベントスペース、六本木ヒルズアリーナに“京都”がやって来ました! “京都がやってきた”とはどういうことかというと、京都の老舗の飲食店や京野菜の青果屋さん、京都の川床カフェが現れたり、舞妓さんがステージを盛り上げるなど、この3日間だけ、そこには京都があったのです。

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http://getnews.jp/archives/1021593


「京の夏の旅」キャンペーン40回記念特別イベント『“ほんまもん”だけ3DAYS』と題された今回のイベントは、京都市&観光協会等が主催で“京都の夏”を一足早く、六本木に持ってきます! というもの。

なんといっても注目は昨年、150年ぶりに復活した「大船鉾(おおふねほこ)」の登場。もちろん東京に来るのは初。

総額1億円の動く美術館「大船鉾」が六本木に出現!

19日から六本木ヒルズアリーナで組み立てられた「大船鉾」。大船鉾は本来、毎年恒例の祇園祭で山鉾巡行に参加し、多くの人が目にできるものでした。しかし、幕末の騒乱で鉾本体を焼失してしまったため、長らく参加出来ていなかったそう。


そんな大船鉾が昨年2014年に復活! 7月の祇園祭の後祭り巡行へ復帰。何人もの職人さんで造りあげる大きな大船鉾が今回東京・六本木で生で見ることができるとあって、19日の組み立て時から、たくさんの人たちがその様子を見物していました。



どんどんと華やかな装飾が加わるにつれ、豪華な雰囲気を醸し出す大船鉾。なんと総額1億円の動く美術館とも言われているんだとか。

大船鉾が完成すると、その迫力に、本当の祭りのように空気が熱を帯びます。

京都の魅力的な“食”も六本木へ

「佐々木酒造」では、300円というとってもリーズナブルな金額で日本酒を飲み比べできる、飲み比べセットを販売。


京料理に合うように作られたという日本酒は、ふんわりと柔らかな口当たり。実は佐々木酒造は俳優の佐々木蔵之介のご実家。現在経営されている方は、佐々木蔵之介さんの弟さんなんですよ!




京都といえば漬物。かぼちゃの漬物など、東京では出会わないような漬物も京都ならでは。



ミネラルや食物繊維、ポリフェノール等を豊富に含み、機能性食品として最近話題の海藻・アカモクの佃煮を売っている、「京佃煮 野村」。こちらも珍しかったのでお買い上げ。



湯豆腐の名店「南禅寺 順正」の豆腐スイーツも味わうことができました。



また、A4ランク以上のお肉しか認められないという、ブランド牛“京都肉”を提供する「モリタ屋」も出店。

ヒレ、サーロインのオイル焼き、これがとろける旨さ……! 「おみやげ用にもう1つ買いに来たよ」というおじさんも現れるほど、虜にする美味しさでした。





本当に水を流した、京都の風物詩としても人気な「川床カフェ」は、夜はライトアップされ、ロマンチックな雰囲気にうっとり。大船鉾を眺めながら川床カフェでちょっと晩酌なんて、京都に行ってもできない贅沢かも。

一足先に京都の夏が楽しめた今回のイベント、3日間の来場者は16000人と大盛況で幕を閉じました。今回のイベントに行けなかった人も、これを読んで気になった人も、7月に実際に京都に訪れて、祇園祭を楽しんでみてはいかがでしょうか? 圧巻の動く大船鉾を見ることができますよ!

京都観光オフィシャルサイト 京都観光Navi:
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/[リンク]

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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