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待望の3rdアルバム発売中! 藍井エイルインタビュー「どんな暗い道の中にも一筋の光はある」

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2011年のデビュー後、数々の話題アニメの主題歌を担当、現在全国ツアー「Eir Aoi LIVE TOUR 2015”BEYOND THE LAPIS“」真っ最中のアーティスト・藍井エイル。

日本国内のみならず、海外からのファンも多く、自身のFacebookは44万以上の“like”を集めるなど注目を集めています。また、5月8日には『ミュージックステーション』に出演し、Twitterなどネット上でも大きな盛り上がりをみせました。

そんな藍井エイルが6月24日に3rdアルバム『D’AZUR』をリリース。テレビアニメ『ソードアート・オンラインII』主題歌の『IGNITE』、テレビアニメ『アルスラーン戦記』エンディングテーマの『ラピスラズリ』など全14曲が収録された豪華な1枚です。今回は藍井エイルにインタビューを敢行、色々とお話を伺ってきました。

【関連記事】『アルスラーン戦記』のエンディングテーマ決定に「耳元で心臓が鳴るほど緊張」 藍井エイルインタビュー
http://getnews.jp/archives/939477 [リンク]

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―いよいよ、一年半ぶりのアルバム『D’AZUR』が発売となりますが、アルバムを通してのテーマを教えていただけますか?

藍井エイル:『D’AZUR』は「青の~」という意味なのですが、私のテーマカラーが青という事もあり、それでいて「聴いてくれるあなたと作り出す青い世界」をイメージしています。色々なジャンルに挑戦しているのですが、あくまでも藍井エイルという幹があって、そこから枝分かれしているというイメージで。

―シングル楽曲だけでも4曲というすごく豪華な一枚ですよね。

藍井エイル:2014年8月の『IGNITE』から、11月の『ツナガルオモイ』、2015年の2月の『GENESIS』から4月の『ラピスラズリ』と、立て続けにシングルのリリースがあったので、その楽曲がある中で新しい曲をどう入れるか、というバランスを考えました。テンポ感のバランスであったり、似たような曲が続いてないか、などかなりの時間をかけて話し合いました。

―描きおろしの楽曲の中で、特に気に入っている曲はどれですか?

藍井エイル:もちろんどれもお気に入りなのですが、特に「こういう曲を歌ってみたい」とお願いして作ってもらったのが『Quit』です。デジタルサウンドでテクノポップな楽曲なのですが、デジタルな音に合う歌詞を書くのは難しかったです。デジタルな音にのせて日常の事を歌うのはズレを感じると思うので。そこで、クールな中に浮遊感を感じられる歌詞を書けたら、かなりマッチするんじゃないかと思い、作詞しました。硬質な音にゆらゆら揺れる歌詞がのっていて、これまでのバンドサウンドとは違う新たな楽曲に挑戦出来たなと満足しています。

―確かに、クールで格好良い音の中に「身体 沈む 声」「止める 結ぶ 声」といった、少し不思議で意味深な歌詞がピッタリと合っていますよね。

藍井エイル:あと、『Bright Future』は、ライブで皆で歌える曲にしたいと思って作った曲です。この曲は今まわっているツアーで、お客さんだけでは無く、バンドメンバーとも一緒に歌って。「お客さんと全員と一緒に歌って、本当の意味で楽曲が完成する」という感じで、そういう楽曲は初めてだったので良い経験になりました。

―フォトブックにもとてもこだわったそうですね。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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