ナルトの息子・ボルトが喋る! 動く! 生意気な姿は父親そっくり『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』特報解禁 [オタ女]

1

昨年11月、ついに連載スタートから15周年を経て、完結した忍者漫画『NARUTO―ナルト―』。12月6日に全国公開された映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』は歴代最高の興行収入19.8億円を突破する大ヒットを記録しました。

※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧ください
http://otajo.jp/47036[リンク]

その映画『THE LAST』を皮切りに“NARUTO新時代開幕プロジェクト”がスタート。国内公演のみならずワールドツアーも展開する舞台『ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-』や、4月25日からは『連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展』を開催。

4月27日発売の週刊少年ジャンプ 22・23合併号にて『NARUTO-ナルト-外伝~七代目火影とのつ~』の短期集中連載もスタートします。

また、本プロジェクトの集大成として映画『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』が8月7日に公開。

新世代を担うメインキャラクター・ナルト&ヒナタの息子“うずまきボルト”役を三瓶由布子さん、サスケ&サクラの娘でボルトの同級生“うちはサラダ”役を菊池こころさんが担当することが発表されましたが、うずまきナルト役・竹内順子さんと、うちはサスケ役・杉山紀彰さんの登場も明らかに。4大キャラクターの豪華共演が実現します!

4 2 3

そして、ファン待望の特報映像が解禁! 七代目火影となったナルトの背中をピンクのペンキで汚し、「くっだらねぇな、クソ親父」と発する生意気なボルトの姿が映し出されている他、ナルトには「英雄」、サスケには「師匠」、サラダには「戦友」という意味深なキーワードが次々と打ち出れる衝撃的な映像となっています。NARUTO音とも言うべき三味線のBGMも気分を盛り上げる!

最後にはボルトの「負ける気がしねぇ」というセリフと、原作者・岸本斉史先生の「これ以上のものはもう僕には描けません!」という力強いコメントが流れ、新時代への期待感をさらに高まらせます。

5

幼少期のナルトを彷彿とさせる、ちょっと生意気そうなボルト。この特報映像は、17日より映画公式サイトで、18日より全国の劇場にて順次上映。動いて喋る、ボルトの姿が全国を駆け巡る!


動画URL:https://youtu.be/oT9-UJOSkmQ

『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』

<イントロダクション>

岸本斉史、映画執筆ここに完了! 初の製作総指揮にしてシリーズ最高傑作!
身震いすら覚える超興奮のストーリーラインは、NARUTO経験者必見!!
この夏、伝説を超える――。

キャスト・スタッフ

うずまきボルト:三瓶由布子/うちはサラダ:菊池こころ/うずまきナルト:竹内順子/うちはサスケ:杉山紀彰
原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:岸本斉史(「NARUTO-ナルト-」集英社ジャンプコミックス刊)
監督:山下宏幸

公式サイト:
http://boruto-movie.com/

(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ(C)劇場版BORUTO製作委員会 2015

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. ナルトの息子・ボルトが喋る! 動く! 生意気な姿は父親そっくり『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』特報解禁 [オタ女]

non

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。