ガジェット通信に「記事を書く」というボタンがつきました(ガジェ通日誌: 深水英一郎)

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記事を書くのボタン

ガジェット通信に「記事を書く」というボタンがつきました。

場所は、さりげなさすぎてわからんかもですが、ガジェ通のサイトの右上…

記事を書くボタンの場所

ここです。なんとも控えめなボタンです。

執筆者になるためのボタン

ほとんどの人がご存知ないと思いますが、ガジェ通には「執筆プラットフォーム」としての機能もあるのです。実はなんと、執筆機能の登録者は既に2000名以上います。これ、ご存知なかった方も多いかもしれません。実はこの機能はあまり積極的に出しておらず、知る人ぞ知るものだったのです。

実際、この「記事を書く」ボタンは、スマホ用のページだと表示されなくなってます。そのうち表示したいのですが、あまり執筆機能にユーザーさんが集まってもまずいので、今のところそのような形をとらせてもらってます。

ここで執筆者として登録すると、ガジェ通の執筆プラットフォームを利用でき、わりと人力な編集部のチェックを経た後ガジェ通に掲載されます。

執筆された原稿は、すべて「わりと人力な編集部チェック」を通るため、総ての記事が掲載されるわけではありません。

ですが、ネットで何か書いてみたいという人はいっぺんチャレンジしてみてほしいなと思います。

この文章をたまたま読んでしまったあなた。待ってます。

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深水英一郎(ふかみん)

深水英一郎(ふかみん)

トンチの効いた新製品が大好き。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラに興味がある。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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