佐久間一行が語る落書きアプリ『おもタス』の魅力
先日、ガジェット通信でも流行の兆しをお伝えした落書きアプリ『おもタス(omotas)』。(ケンドーコバヤシもおススメ! 落書きアプリ『おもタス』https://getnews.jp/archives/744398)
1月9日配信分の動画ニュースサイト『デイリーよしもと』(http://daily.ynn.jp)ではおもタスにハマっているというお笑いタレントの佐久間一行さんが登場し、その楽しみ方を詳細に語っている。
佐久間一行「なんか楽しいです☆」
https://www.youtube.com/watch?v=BJEAJxqsdYY
「色付けもポンポンできるし(中略)絵が苦手な人も簡単に描けるので失敗したら戻れますし」
もともと絵の好きな人ならではの的確な語り口で『おもタス』の魅力を語る佐久間さん。
好きな時にどんな場所でも気軽に絵が描けるというのは現代に生きる人だけが享受できるスマホ文化の恩恵だ。
ぜひ一度公式サイトを観てその機能の多彩さに触れてみてほしい。
『おもタス(omotas)』公式サイト
http://omotas.com/ [リンク]
『デイリーよしもと・佐久間一行「なんか楽しいです☆」』
http://daily.ynn.jp/detail.html?page=&p=bbb780ddcb7e9bd1542c90156825c78f
※画像は『YouTube』『iTunes』から引用しました
https://itunes.apple.com/jp/app/id918369333 [リンク]
1984年生まれ。奈良市出身のシンガーソングライター、音楽・芸能評論家。加賀テツヤ(リンド&リンダース)の誘いで2005年にデビュー。音楽活動、タレント活動、執筆活動と多岐にわたる分野で活躍している。代表曲に「だってしょうがないじゃん」(2011年)。2016年からキャラクター、音楽制作を務める「うえほんまち ハイハイタウン」CMが放送開始。日本酒が好き。
ウェブサイト: http://chujyo-takanori.com
TwitterID: chujyo_takanori
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