しょこたんの「父のインタビューで使っていたカセットレコーダー」画像に鋭いツッコミが入る
8月中旬の「保健所に連れて行くなっ」ツイートの後、過去のさまざまな言動などにネットでツッコミが入っているタレントのしょこたんこと中川翔子さん(@shoko55mmts)。
9月29日には
インタビューして下さった方が、30年前に、父のこともインタビューされたそうです、この懐かしいカセットレコーダー、父の時にも、使用していたものを今日のインタビューでも使って下さいました!歌手活動の中で沢山父の足跡が見つかります不思議! pic.twitter.com/wsrQe7rgwt
— 中川翔子@ドリドリ (@shoko55mmts) 2014, 9月 29
インタビューして下さった方が、30年前に、父のこともインタビューされたそうです、この懐かしいカセットレコーダー、父の時にも、使用していたものを今日のインタビューでも使って下さいました!歌手活動の中で沢山父の足跡が見つかります不思議!
とツイートし、「SONY TCM-39」とあるカセットレコーダーの写真をアップした。
「マジに懐かしいw 私も持ってた」
「これからもいっぱい足跡見つかるといいね」
という返信が寄せられる中、
「tcm-39の発売日は20年前ですよ」
というツッコミも。
『TCM-39』の発売日は1995年の7月で、しょこたんのお父さん中川勝彦さんがおなくなりになったのは1994年9月だったようだ。
他の『Twitter』ユーザーからは
「わろた、ほんまやw 30年前ならTCM-8EV、もしくはお父様の生前ということであればTCM-30だと辻褄あうかも。 後者はカタチ似すぎてるし、うっかりミスと思われますが、ちょい残念ですね。リベンジ希望w」
というフォローのツイートもあった模様である。
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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