Google、Google Playストアでアプリ内購入の価格帯と開発者の住所の表示を開始

Google が最近の予告どおり、9 月 30 日より Google Play ストアのアプリページにアプリ内購入の価格帯と開発者の住所の表示を開始しました。まだ対象アプリの全てで適用されているわけではありませんが、どちらの情報もアプリの説明欄の下部に記載されています。価格帯は最低金額と最高金額を「○○円~○○円アイテム」と表示しています。アプリ内購入なのか、それとも定期課金なのかはわかりません。住所については、よく目にする形の住所がそのまま記載されています。情報は Google Play ストアアプリだけではなく WEB サイトにも記載されています。

パズドラの例
●(juggly.cn)記事関連リンク
Xperia Z3の分解ガイドが公開
Pushbullet、登録したRSSフィードの更新情報をプッシュ通知する新サービス「Pushbullet Channels」を公開
Motorola、Moto X(2nd Gen) Pure EditionのLTE対応バンドをソフトウェアアップデートで拡大

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。