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「自撮王への道」・・・・自動追尾ドローン 『HEXO+ 』が日本出荷するに至ったワケについて(9)

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kickctater で話題沸騰のうちにクラウドファンディングが終了した、自動追尾ドローン 『HEXO+』ですが、当初は出荷対象が「アメリカ・カナダ・オーストラリア・ヨーロッパのみ」だった事を覚えている方はいらっしゃいますでしょうか・・・?

その後、日本出荷が実現した際に、実は私こと FURU が暗躍していた事を・・・?

そもそも自動追尾ドローン 『HEXO+ 』とは一体何なのか

昨今、マルチコプター(ラジコンの2つを超える数のローターを搭載した回転翼機)や、ドローンと呼ばれるラジコンヘリコプターは、とても高い飛行安定性を武器に、高品質な空中映像の撮影を可能にしており、現在、沢山のドローンが開発され、市場に出回っています。

そんな中、今回、新たに開発された、自動追尾ドローン『HEXO+』は、なんと、操縦者が、自ら操縦する事無しに、ドローン本体が対象物を自動で捉えて追尾を行い、オプションとして取り付けられたアクションカム(GoPro もしくは 360cam を想定)から、迫力有る映像を撮影することが可能という、恐るべき性能を持ったドローンです。

HEXO+ : Your Autonomous Aerial Camera
https://www.youtube.com/watch?v=sKy_Qa6lMU0

か・・・かっちょええ。欲しぃぃいいい!!

・・・当初、Kickstarterでのキャンペーンがスタートした時点では、ホームページ上で「アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパにのみ出荷」とはっきり書かれており、日本は出荷対象地域外でした。

したがって、当初は「ああ、面白いドローンが有るなあ。でも日本は出荷対象外だから関係ないや・・・。」と思われて投資をスルーされた方も多いかと思います。私も最初はそうでした。

とりあえず気になる事は聞いてみよう

だけど、ずっと気になってはいました。

「・・・本当に日本出荷は駄目なんだろうか。実は今後予定があるんじゃないか?プッシュしてみたら、意外と何とかなるんじゃないか?」、と。

あきらめが悪いのは何時もの事です。

そこで、質問をしてみる事にしました。

勿論、私は英語はさっぱり分かりません。したがって、日本語の質問文の下に、google翻訳で英語に翻訳した英語を添えて、kickstater上で質問をしてみました。

日本へ出荷予定は無いのですか・・・?

6/19に初めての質問をした所、以下の回答が帰ってきました。

勿論、返ってくる返事は全て英語なので、当方の質問及び先方の返事を全てgoogle翻訳で荒訳した概要を、超訳にて下記に記載します。

これで、なんとなくでも会話が成り立ってしまうんですから、良い時代になりましたねえ。google翻訳バンザイ。

<6/19>

FURU(以降 F )「日本でHEXO+を入手する事は出来ないのですか?」

squadone system(以降 S )「今の所予定は無いけれど、キャンペーン終了頃に、もしかしたら出荷出来る国の追加をするかもしれないので、メールアドレスだけ教えておいてね。」

・・・おぅ、なんか脈がありそうですね。

F 「日本の予定があるのですね。期待しています。あと、日本では『技適』という規制の制度があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E9%81%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

日本に出荷する予定があるのならば、『技適』に対応する必要があると思います。

いきなり核心に触れる質問をしてしまいました。だって、やっぱり違法な状態で使用するの嫌じゃないですか。此処のサイトにも体験レポート載せられないし。

その回答がこちら。

S 「我々はその日本の規制については知っています。日本の方の多くが、この商品を望むので有れば、それについてはうまくいくことでしょう。」

・・・さあ、この回答内容をどう捕まえるか。私の語学力≒google翻訳で理解出来るのはここまで(!!)

<6/20>

F  「着陸用の脚が無いみたいですが、ドローンの下にカメラをつけたら、着陸の時、カメラが地面にぶつかると思いますが、ドローンに脚を取り付ける予定はあるのでしょうか?」

これも気になる所ですよね。参考映像を見る限りでは、脚は付いていない様です。

S「着陸の為のシステムは存在します」

当時の回答は上記の通りです。その後、どうやら、脚は付くらしい事が分かりました。(確定かどうかは分かりませんが)

F 「羽などが壊れた際のスペアパーツを入手する事は出来ますか?自動追尾システムについては、後方からしか撮影出来ないのですか?」

参考映像を見る限りからは、被写体を後ろから追いかける映像しかありません。自分撮りシステムの時でもそうですが、自分の旋毛ばっかり写しても仕方ありません。たまには自分の顔を写したいですよね。

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