韓国人クリスチャン達が仏教の世界遺産聖地で賛美歌を熱唱し大問題に インドとの国際問題に発展の可能性も?
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インドのユネスコ世界文化遺産であるマハーボーディ寺院(大塔)で驚くべき事件が起きた。仏教の聖地、そして世界遺産のマハーボーディ寺院で先日4日に起きたその事件は、なんと韓国のクリスチャン達が賛美歌を熱唱したというのだ。
世界でも最高の仏教の聖地と言われている場所でこのような宣教の祈りが行われ現地の人は困惑。止めに入った韓国人僧侶に対して「神のみが救い!」と宣教するなど常識では考えられない行動を繰り返した。
国際的な問題になりかねない今回の行動。現地では大騒ぎだという。今回の行動にばかりは韓国人も呆れて物が言えないようで、「自国の恥」「国に帰ってくるな」「似非クリスチャンめ」と罵倒されている。
今回の問題の賛美歌は動画に収められており『YouTube』で閲覧が可能。
マハーボーディ寺院で賛美歌を歌う韓国人クリスチャン(YouTube)
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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