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じわっと気になる!?au『IS01』のアソコをチェック!

IS01写真

auから6月に発売予定のAndroid搭載スマートフォン『IS01』。フルタッチパネル式のスマートフォンを期待していた人にとっては“暴投”に見えてしまう“変化球”端末ですが、QWERTYキーボード・クラムシェル型というツボには思わずグッと来てしまう人もいるはず。

まだ発売まで間があることもあり実機に触れられる機会は多くありませんが、レビュー用の実機をお借りすることができたので、“みんなが気になりそうなこと”をチェックしてみました!
(すべての記事写真はこちらからごらんください)

・ジーンズお尻ポケットには入るの?

IS01・ジーンズ

スルリと入ります。もちろんジーンズの尻ポケットに入れたまま座ったり、など圧力がかかる使い方は『IS01』に限らずオススメはできませんが、本体がそれほど厚くないため思ったよりもすんなり入ります。邪魔に感じるほどの大きさではありませんでした。

・どうやって電話(通話)するの?

IS01・通話

公式には“Bluetoothヘッドセット”や“イヤホンマイク”、または音声がダダ漏れの“ハンズフリー”通話のみをサポートするとされています。

IS01・受話音量

しかし、“ハンズフリー”とはいえ、通話音量を最低に下げることでほとんど音漏れなく、前回のレビュー記事(ちゃんと電話だった!auの新スマートフォン『IS01』製品レビュー https://getnews.jp/archives/57688)のように電話機状に持って通話することが出来ました。

IS01・スピーカーとマイク

『IS01』のスピーカーはヒンジを開いた時の中心部左寄り、マイクは手前側中央にあります。この配置がどうしても気になる場合は、本体を開いたまま顔にあてるとちょうどスピーカーとマイクが耳元と口元にくるようです。

IS01・通話

どちらにしても若干不恰好なことと、閉じたまま通話する場合でも着信操作だけは一度本体を開いて行わければならないこと、など欠点も無くはありません。が、『IS01』本来の“スマートブック”としての使い方中心で通話はほとんどしない、その通話のために常時ヘッドセットなどを持ち歩くのは面倒だ、という場合でも通話は可能だなと感じました。

・片手で使える?

IS01・片手持ち

片手操作は限定的ですが可能。右手で本体を持つと、親指があたる位置にトラックボール(そのまま押し込むことで選択)、戻るボタン、MENUボタンがあります。なので移動・選択・戻るの組み合わせ+MENUボタンで可能な操作は片手持ちでも出来なくはありません。具体的にはウェブブラウザでリンクをたどりながらざっと流し読みする、『Twitter』でタイムライン(発言の一覧)をざっとスクロールさせながら読む、という程度の操作であれば片手で可能でした。ただし、重量バランスは決して片手持ち向きではないので両手持ち可能であれば両手で持ったほうがよさそうです。

・キーボードの使い勝手は?

IS01・キーボード

こればかりは個人の好みが大きく反映されるのでなんとも言いがたいのですが、個人的には大アリです。両手持ちで親指タイピングでも、机に置いて人差し指タイピングでもどちらでも快適に入力可能でした。また、スマートフォンでは省略されがちなカーソルキーが使いやすい位置にあるのも見逃せません。『Twitter』の発言や日記などを書いていて、シフトキー+カーソルキーでテキストを選択・CTRL+X(IS01の場合はALT+X)でカット、CTRL+V(同ALT+V)でペースト、といった使い慣れた操作がそのまま可能です。

・動作速度は?

IS01

レビューや媒体によって“サクサク”だったり“引っかかることがある”だったりとIS01の動作速度についてはいろいろな情報が出ていますが、これはファームウェアのバージョンによるところも大きいようです。今回ガジェット通信でお借りした『IS01』は正直なところ動作が不安定な部分も残り、メインメニューの動作速度も完全に満足できうるものではありませんでした。が、別の機会に触れることのできた若干新しいファームウェアでは見違えるように良くなっていました。

OSをバージョンアップする予定がある、ということは言われておりますし、このあたりはもうすこし様子を見てから評価したほうが良いのかなと思います。

古くは『HP100LX』、『PalmTop PC110』などといった名機につながる“クラムシェル型の小型フルキーボード端末”であるIS01。携帯電話としてとらえると実に不思議な存在ですが、通話よりもテキスト・文字ベースでのコミュニケーションが多い人にとっては決して悪い選択ではないと思います。

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