「チャゲが可哀想！」という声多数の『シャブ＆飛鳥』　「文春e-Books」より電子書籍で緊急発売

5月17日にCHAGE and ASKAのASKAが覚せい剤容疑で逮捕され『twitter』などにはここ数日「シャブ＆飛鳥」というフレーズが踊り、「チャゲが可哀想！」といった声も多数聞こえた。そもそも「シャブ＆飛鳥」というフレーズは昨年8月に「週刊文春」が記事タイトルに使ったもの。

2014年5月17日、覚醒剤取締法違反容疑によるASKA逮捕。日本の音楽シーンを引っ張ってきた超大物ミュージシャンの逮捕は、日本中に大きな衝撃を巻き起こしました。
はじまりは、昨年8月の週刊文春のスクープ記事、『シャブ＆飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた！』（8月8日号）でした。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3993[リンク]

とのこと。

「はじまりは週刊文春」というより数日前の東スポの記事だったように思わなくもないのだが、今回電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」が『週刊文春が報じた「シャブ＆飛鳥」の衝撃』（『週刊文春』取材班）を、緊急発売するとのこと。

・『シャブ＆飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた！』（8月8日号）
・『ASKA vs. 暴力団員“盗撮ビデオ”交渉』（8月15・22日号）
・ASKA本人直接インタビュー記事『飛鳥涼独占告白３時間』（10月17日号）

の3本の記事が収録されているそうである。

興味のある方はお読みになってみてはいかがだろうか。

週刊文春が報じた「シャブ＆飛鳥」の衝撃
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692018700000000000Q