韓国の旅客船セウォル号の現場付近でレポート中にあり得ない笑顔を見せるSBSの取材レポーター(動画)
16日に珍島付近で沈没したセウォル号。そんなセウォル号の現状をレポートするために、韓国の民間放送局SBSが現場にて日夜レポートを続けていた。スタジオと現場を中継で繋ぎ、その模様を解説。
スタジオでは視聴者に「この組のダイバーが捜索し、続いてダイバーが捜索に行きます」と説明。そんな説明中に急に現場に画面が変わったのだ。しかし画面がレポーター達に切り替わったことは伝えられず、そこに映ったのは大きな笑顔。
レポーター達がカメラに映っていることに気付くと笑顔は無くなり真顔となった。その間約5秒。今後大荒れになりそうである。
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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