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『Twitter』で『こち亀』や『ワンピース』などの漫画を無料でバラまく人物出現!

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漫画の単行本や雑誌をスキャンしたデータをインターネット上にアップロードし、無料で誰でも読めるようにしているサイトが問題視されているが、コミュニケーションサービス『Twitter』にも漫画データをバラまいている人物が出現した。その人物は「*****zip」という、いかにも危ないIDで『Twitter』に登録しており、漫画データがアップロードされているURLを『Twitter』で公開しているのである(ID名の ***** 部分は編集部が伏字とした)。

違法に漫画をスキャンしてインターネット上に漫画データをアップロードしている人たちは、数十ページをZIPファイルとして圧縮してアップロードしている。ZIPファイルがアップロードされているサイトは、そのほとんどがオンラインストレージだ(大容量のデータをインターネット上に保管できるサイトのこと)。つまり、悪意ある人物がオンラインストレージのサイトに漫画データをアップロードし、そのアップロード先のURLを他人に教えれば、誰でもそのURLにアクセスして漫画データを無料で入手できるわけである。これでは漫画家も本屋も出版社もたまったものではない。

今まではそのような漫画データのURLは “漫画ダウンロード一覧サイト” などに掲載されていた(もちろん違法性が高いサイトだ)。しかし、漫画データのURL情報が『Twitter』でも公開されはじめたということは、さらに多くの人たちが漫画データをお金も払わずに無料で入手できることになる。本来お金を出すべき単行本や雑誌を、無料で読めてしまう。これは出版業界にとって死活問題だ。

『Twitter』で漫画データのURLをバラまいている人物は、週刊少年ジャンプの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『ワンピース』をはじめとして、『バクマン。』や『名探偵コナン』、『トリコ』、『魔法先生ネギま!』、『ライアーゲーム』などの漫画データURLをバラまいている(ほかにも数十種類の漫画をバラまいている)。この人物は “漫画ダウンロード一覧サイト” のブログも管理しているようで、そこにも数多くの漫画データURLが掲載されている。

現在この人物の『Twitter』をフォロー(購読)しているユーザーは200人以上。今後どんどん増えるものと思われ、『Twitter』の運営側がどのように対処するのか注目が集まるところである。ちなみにインターネット上にアップロードされている漫画をダウンロードする行為は極めて違法性が高い行為なので、絶対にダウンロードしてはならない。

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