イケメン達が”ハダカ”で織りなすダンスパフォーマンスと、会場がひとつになる一体感! いま話題の「iNDIGO BLUE」のライブに潜入レポート!
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連日続く猛暑日。歩くだけで汗が吹き出し、おでかけするのもためらってしまいます。でも、短い夏は楽しまないと損! イケメン揃いのオトコたちのパフォーマンスで、さらにアツくなってみてはいかがでしょうか?
”ハダカ”のオトコのエンターテインメントとして話題の「iNDIGO BLUE」は、高校時代にフジテレビ主催全国高校ウォーターボーイズ選手権全国3位の平澤慎也さんをプロデューサーに、シンクロアーティスト橋本和樹さん、スイマー出身でモデルとしても活動する辻本恵太さん、ダンサーの坂本直紀さん、下村貴哉さんを中心として活躍する5人組のパフォーマンスユニット。
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最近では最新の作品「HOPE」をリリース、YouTube検索ワード「ハダカ」で1位を獲得、今春には東京体育館でのオリンピック招致イベントでゲストパフォーマンスを行うなど、ハダカの旋風を巻き起こしているiNDIGO BLUE。
そんな彼らの最新の主催ライブ、6月30日に東京・高田馬場にて行われた「iNDIGO BLUE LIVE 2013 HOPE」に潜入。多くの女性ファンが訪れ、メンバーの名前が入った手作りうちわで声援を贈る姿、真っ青の公式マフラータオルを手に笑顔を見せる姿も。
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ポップでコミカルなダンスから、本格的なアクロバットなど、オリジナル楽曲とカバー曲を織り交ぜた音楽、次々と変わる演出に大興奮。皆さんの鍛え抜かれた肉体に目が釘づけになっちゃいます。
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見てください、この天井に届かんばかりのジャンプ!男性の織りなすダイナミックで迫力のあるパフォーマンスに会場は大興奮。
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観客の皆さんも、拍手や手拍子だけでなく、黄色い歓声をあげたり、カメラやスマートフォンで写真を撮ったりと、思い思いに楽しんでいます。iNDIGO BLUEのライブでは撮影が可能だそうです。「いろいろな楽しみ方をしてほしい」(平澤さん談)とのこと、イケてますねー!
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照明演出も相まってダイナミックさだけでなく、神秘的なシーンも盛りだくさんで、思わず見入ってしまいました。
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そして「iNDIGO BLUE」のライブの最大の魅力は、この観客との近い距離。振付を教わって一緒にダンスしたり、ハイタッチしたり、この一体感が他のエンターテイメントには無い楽しさ。筆者も思い切りはしゃいで、大騒ぎしちゃいましたよ。
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「iNDIGO BLUE」は今夏には新しい作品「Color」をリリース予定。その新作を引っさげて、夏の終わりには都内で大規模なライブも控えているそう。彼らのルーツになっている男子シンクロを観た事が無い人はもちろん、観た事がある人も必ず新鮮な驚きと楽しさを感じるはず。メンバーはそれぞれブログやTwitterを持っていて、そこで交流する事も出来るので、ライブ終了後も存在を身近に感じられるというわけ。
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プロデューサーの慎也さん曰く「ぼくらのメッセージを込めた作品作りに、みんなといっしょに空間をつくれるライブに、この夏も突き進みます。ぼくらの活動を通して、多くの方とエネルギーを交換したいと思ってます。これからも、自分たちの好きなことを、やります!いっしょに楽しもう!」
貴方も思わずハダカになっちゃうかも!?「iNDIGO BLUE」のこれからの活動に注目です! まずは、iNDIGO BLUE YouTubeチャンネルでライブの様子をチェックしてみては?
彼らの最新の作品「HOPE」
iNDIGO BLUE YouTubeChannel
http://www.youtube.com/user/indigobluechannel
iNDIGO BLUE
http://ib-web.jp/[リンク]
(写真提供:iNDIGO BLUE,Inc.)
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