都心6畳で夫婦+愛犬暮らし|47歳で建てた「2軒目の家」|パリの140平米アパルトマンでセカンドライフ【9月人気記事まとめ】
秋も深まり、家で過ごす時間が増えてくる季節です。これからの住まいや暮らしについて、ふと思いを巡らせることもあるかもしれません。SUUMOジャーナル9月の人気記事では、85平米の住まいから都心の6畳ワンルームへ移った夫婦や、47歳で2軒目の注文住宅を建てた女性など、人生の転機に住まいを選び直した人たちの記事がランクインしています。
住まいは広いほどいい? 手に入れた家は住み続けるべき? そんな住まいの「当たり前」を見直したくなる記事がずらり。さらに「住み続けたい街」の魅力や団地のセルフリノベーション、身近な騒音トラブルの解決策など、多彩なテーマにも注目が集まりました。それでは、1位の記事からチェックしていきましょう。
9月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
TOP10はこちらの記事となりました!
第1位:【ワンルームで二人暮らし+愛犬】85平米→都心6畳1間の築約50年マンションへ! YouTuber大木奈ハル子さんの小さくても“好き”を諦めない暮らし方
第2位:47歳おひとりさま女性、80平米マンションを手放し1LDK・注文住宅へ。フォロワー30万人が共感した“自分サイズ”の「2軒目の家」 りさねーぜさん・北海道
第3位:パリの暮らしとインテリア[25] 子育て卒業で自宅を売却し賃貸へ。内見15軒で出会った140平米アパルトマンで“好きなものだけ”に囲まれたセカンドライフをスタート
第4位:住民の実感値による「SUUMO住み続けたい街ランキング首都圏版」、2026年の1位の駅は湘南の「鵠沼」
第5位:「祖母が暮らした築50年団地」を25歳の孫が購入!思い出が詰まった57平米を自分好みにセルフリノベし住んだら「強気価格で即完売」した話 神奈川県川崎市
第6位:住民が実感「住み続けたい街」首都圏総合1位は鵠沼! 東京の人気エリアを抑えた、海と里山が育むウェルビーイングな暮らし|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
第7位:住民が選ぶ、家賃が手ごろで「住み続けたい街」東京23区1位は御嶽山!銭湯や駄菓子屋、消防団が日常に溶け込む「ご近助」の温もり|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
第8位:住民が選ぶ、子育てしやすい街「東京23区外」1位は唐木田!公園面積トップ、住民と作る冒険プレーパークや「孤立しない子育て」|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
第9位:【騒音トラブル解決人に聞く】隣人が原因とは限らない! 騒音発生源は50m先の地下だった?! スマホ録音は不十分?「科学的エビデンス」収集術
第10位:住み続けたい「子育てしやすい街」神奈川県1位は北山田! 元Apple社員のSTEAM学童から安食シェフの限定ケーキまで熱愛される理由|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
※対象記事とランキング集計:2026年9月1日~9月30日に公開された記事のうち、PV数の多い順
85平米を手放して6畳暮らし!?|47歳おひとりさまの「自分サイズ」の家|子育て卒業!パリ140平米の新生活
第1位:【ワンルームで二人暮らし+愛犬】85平米→都心6畳1間の築約50年マンションへ! YouTuber大木奈ハル子さんの小さくても“好き”を諦めない暮らし方
(写真撮影/池田 礼)
第1位は、都心の築約50年、25平米・1Kの中古マンションで暮らす大木奈ハル子さん夫妻のお宅を訪ねた記事です。
25平米、居室は6畳。そこに夫婦と愛犬が暮らすと聞けば、かなりストイックな暮らしを想像するかもしれません。ところが、お部屋の写真を見れば、その印象はガラリと変わります。鮮やかな色彩に、好きなキャラクター、大量の缶、自作の器、思い出の品々。夫妻の「好き」がぎっしり詰まった、なんとも楽しげな空間です。
もともとは85平米のマンションに暮らしていた夫妻。住み替えを重ねて現在の住まいにたどり着きました。限られた空間を生かすため、押し入れをデイベッドに改造したり、高い位置に棚を設けたりと、工夫も満載。「こんな棚、うちにも欲しい!」「缶を収納に使うのもいいな」と、思わずまねしたくなるアイデアがあちこちに。ぜひ記事にて、見ているだけでハッピーになるポップアートのような空間をのぞいてみてください。
第2位:47歳おひとりさま女性、80平米マンションを手放し1LDK・注文住宅へ。フォロワー30万人が共感した“自分サイズ”の「2軒目の家」 りさねーぜさん・北海道
(写真撮影/吉川麻子(cocoon photographs))
第2位は、47歳で人生2軒目の住まいを購入した北海道在住のりさねーぜさんのお話です。30代のころに購入したのは、友人とのホームパーティーを楽しめる80平米のマンション。当時はにぎやかな家が楽しかったものの、年齢とともに価値観にも変化が。「自分が本当に快適かよりも、他人からよく見られたいという価値観がまさっていた時期」を経て、たどり着いたのが、自分にちょうどいい1LDKの注文住宅でした。
住まいづくりでは、洗面台のかわいらしい色のタイルなど、自分の好みを反映できる楽しさが伝わってきます。一方で「あったらいいかも」という設備は思い切って省くことも。例えば浴室の窓は、自然光の中でのバスタイムに憧れたものの、実際に入浴するのは夜だからと設置しなかったそう。
かつての住まいも、今の住まいも、そのときの自分に合った選択。暮らしの変化に合わせて家を選び直す豊かさと、家づくりのワクワクが詰まった記事です。
第3位:パリの暮らしとインテリア[25] 子育て卒業で子育て卒業で自宅を売却し賃貸へ。内見15軒で出会った140平米アパルトマンで“好きなものだけ”に囲まれたセカンドライフをスタート
(撮影/Manabu Matsunaga)
第3位は「パリの暮らしとインテリア」連載から、パリ在住のご夫妻のお話です。子どもたちが巣立ち、これからは夫婦二人の時間を楽しみたい。そんな人生の節目にそれまで暮らしていた住まいを売却し、15軒もの内見を経て出会ったのが、140平米のアパルトマンでした。
キッチンやダイニング、センスよく飾られたデザイン性の高いオブジェなど、室内はまるでインテリア雑誌の1ページ。「これぞパリ」と見入ってしまう美しさです。でも、そんな洗練された空間で「今夜の夕食はカラスミのスパゲティ」という何気ない日常が営まれているのも、また印象的。美しいインテリアが特別なものではなく、日々の暮らしに自然となじんでいる様子が伝わってきます。家族のための住まいから、これからの自分たちのための住まいへ。好きなものに囲まれて始まるセカンドライフを、パリの空気感ただよう写真とともにお楽しみください。
第4位:住民の実感値による「SUUMO住み続けたい街ランキング首都圏版」、2026年の1位の駅は湘南の「鵠沼」
(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)
第4位は、「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」の結果を紹介した記事です。
首都圏で住民が最も「住み続けたい」と感じている駅は、神奈川県藤沢市の「鵠沼(くげぬま)」でした。都心の人気エリアではなく、湘南の住宅街が1位に選ばれたことに、意外性を感じる人もいるかもしれません。
このランキングの面白さは、街の知名度やブランドイメージよりも、実際に暮らす人の「住み続けたい」という思いが反映されること。「住みたい街」と「住み続けたい街」は、必ずしも同じではないのです。交通の利便性や街の華やかさだけでは測れない、日々の暮らしの心地よさや地域への愛着。そんな住民目線の街の魅力に気付かされます。あなたの暮らす街はランクインしているでしょうか? ぜひランキングをチェックしてみてください。
第5位:「祖母が暮らした築50年団地」を25歳の孫が購入!思い出が詰まった57平米を自分好みにセルフリノベし住んだら「強気価格で即完売」した話 神奈川県川崎市
(写真撮影/相馬ミナ)
第5位は、祖母の暮らした築50年の団地を購入し、セルフリノベーションに挑戦した孫世代の話がランクインしました。25歳の川内さんが購入したのは、神奈川県川崎市の郊外にある約57平米の団地。一人暮らしには広く、ファミリーには少し狭い。築年数や立地を考えても、売却に有利とはいえない物件を、川内さんは個性あふれる空間へと生まれ変わらせました。
こだわりの空間に住みたくても、自分で一からリノベーションするのは大変。一方、販売されるリノベーション済み物件は無難なデザインになりがちです。そんななか、川内さんの感性が光るオンリーワンの住まいは、強気の価格設定にもかかわらず、あっという間に買い手がついたそう。
祖母から孫へ、そして次の住み手へ。古い団地も、手の加え方次第で誰かにとっての「どうしても住みたい家」になる。住まいの可能性を感じさせてくれる記事です。
湘南の住宅街が「住み続けたい」1位に!|銭湯・駄菓子屋がつなぐ「ご近助」|冒険プレーパークのある子育ての街
第6位:住民が実感「住み続けたい街」首都圏総合1位は鵠沼! 東京の人気エリアを抑えた、海と里山が育むウェルビーイングな暮らし|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
(画像/PIXTA)
第6位は、「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」で堂々の総合1位に輝いた、神奈川県藤沢市の鵠沼の魅力を深掘りした記事です。
鵠沼がある湘南エリアといえば、海やサーフィン、おしゃれなカフェなど、レジャーのイメージが強い立地です。鵠沼には、都心へのアクセスの良さや、近隣の湘南エリアと比べて手ごろな住居費など、暮らす街としての魅力もそろっています。
注目したいのが、住民の地元愛。地産地消のマルシェやビーチクリーン、子どもたち向け体験イベントなど、地域に関わる機会が豊富です。海が近くて便利なだけではない。顔見知りが増え、街への愛着が深まるほど、日々の暮らしも豊かになっていく。鵠沼が「住み続けたい街」に選ばれた理由が見えてくる記事です。
第7位:住民が選ぶ、家賃が手ごろで「住み続けたい街」東京23区1位は御嶽山!銭湯や駄菓子屋、消防団が日常に溶け込む「ご近助」の温もり|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
(撮影/唐松奈津子)
第7位は、東京23区で「家賃が手ごろ×住み続けたい街」1位に輝いた、大田区の御嶽山(おんたけさん)を紹介する記事です。東急池上線沿線にある御嶽山は、都心アクセスが良い立地ながらどこか懐かしい下町の雰囲気が残る街。銭湯や駄菓子屋など、地域の人が自然と顔を合わせる場所が、今も日常に溶け込んでいます。
記事で印象的なのが、ご近所同士が程よく助け合う「ご近助」という言葉。消防団の活動などを通じてつながりが生まれ、困ったときには頼れる人がいる。そんな安心感も、この街の住み心地を支えているようです。
家賃や利便性だけでは測れない、顔の見えるゆるやかな関係性の心地よさ。御嶽山が住民に愛される理由を、街の人々の声から感じられる記事です。
第8位:住民が選ぶ、子育てしやすい街「東京23区外」1位は唐木田!公園面積トップ、住民と作る冒険プレーパークや「孤立しない子育て」|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
(画像/PIXTA)
第8位は、「子育てしやすく、住み続けたい街」として東京23区外で1位に選ばれた、多摩市の唐木田(からきだ)を紹介する記事です。唐木田は豊かな緑とゆとりある住環境が魅力。広い公園面積に加え、子どもたちが自由な発想で遊べる「冒険プレーパーク」や子育てを支える取り組みなど、親子にうれしい環境が整っています。
記事では平日7時台の通勤急行なら新宿まで最短43分、8時台なら48分と、都心までの具体的な所要時間も紹介。実際に住んだらどんな毎日になるのか、暮らしの解像度が上がる情報がありがたいところです。
自然の中でのびのび子育てしたい。でも、都心への通勤も無理なく続けたい。そんな家族にとって、住まい選びのヒントが詰まった記事です。
第9位:【騒音トラブル解決人に聞く】隣人が原因とは限らない! 騒音発生源は50m先の地下だった?! スマホ録音は不十分?「科学的エビデンス」収集術
(画像/PIXTA)
第9位は、マンションなどの集合住宅で悩みの種になりやすい「騒音トラブル」の解決術を紹介した記事です。上の階から聞こえると思っていた音が、実は50m先の地下から伝わっているかもしれない。騒音は建物の構造を通じて思わぬ場所から響くことがあり、音が聞こえる方向に原因があるとは限らないのだそうです。近隣への苦情の前に、知っておきたい事実です。
記事では、騒音トラブルの解決に携わる専門家が、音の発生源を突き止める方法や、客観的な証拠の集め方を解説します。スマホ録音だけでは不十分な場合があるなど、具体的なアドバイスも参考になります。集合住宅で暮らすなら、一度は読んでおきたい内容です。
第10位:住み続けたい「子育てしやすい街」神奈川県1位は北山田! 元Apple社員のSTEAM学童から安食シェフの限定ケーキまで熱愛される理由|「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」
(画像/PIXTA)
最後にご紹介するのは、またまた「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 首都圏版」からランクインした、神奈川県横浜市の北山田(きたやまた)のお話です。「子育てしやすく、住み続けたい街」として神奈川県で1位に選ばれました。緑豊かな公園や整った街並みなど、子育て世代にうれしい環境が魅力です。でも、この街の面白さはそれだけではありません。 記事では科学やアートなどを横断的に学ぶSTEAM教育の学童保育や、有名シェフの限定ケーキなど、気になる話題が続々登場します。子どもの学びを支える場所から、大人の楽しみまで。街の暮らしを豊かにする個性的な人やお店から街の魅力が伝わってくる記事です。
以上、9月の人気記事を振り返りました。住まいを思い切って小さくした人、自分にちょうどいい家を建てた人、子育てを終えて新しい暮らしを始めた人。そして、住民が「ずっと住み続けたい」と感じる愛おしい街の数々。住まいや街の魅力を測る尺度は、人それぞれなのだと感じさせる記事が並びました。
大切なのは、今の自分や家族にとって何が心地よいのかを考え、選択と行動を重ねていくことなのかもしれません。暮らし方が変われば、住まいに求めるものも変わっていく。そんな変化を前向きに楽しみながら、いまの自分に合う暮らしを見つけていきたいですね。
来月のSUUMOジャーナルもお楽しみに!
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