【Appleレビュー】iPhone Duo の付属USB-Cコードで充電した結果 / 充電性能は妥当なのか
iPhone Duo の充電性能を知りたい。Appleの公式情報によると、別売りの60W以上対応のアダプタを使用することにより約20分で最大50%充電可能とのこと。では、充電時の電力はどれほどのものなのか? 調べることにした。
<Appleの公式情報 / 公式サイトより>
「約20分で最大50%充電 (別売りの60W以上対応のアダプタとUSB-C充電ケーブルを組み合わせて使用)」
CIO NovaPort TRIOⅡ 140W PD急速充電器
Appleは純正の60W対応アダプタを販売しているが、今回は「CIO NovaPort TRIOⅡ 140W PD急速充電器」を使用。スペック的には遜色ないもの。いや、遜色どころか60Wの2倍以上の性能を持つ急速充電器だ。
<CIO NovaPort TRIOⅡ 140W PD急速充電器>
電力: 幅65ミリ 高58ミリ 奥32.5ミリ
重量: 246グラム(仕様的には約235グラム)
電力: 1ポート140W出力可能
USB-Cケーブルにチェッカーを接続してチェック
iPhone Duo のバッテリー残量は42%。その状態で iPhone Duo に付属されていたUSB-Cケーブルを「CIO NovaPort TRIOⅡ 140W PD急速充電器」に接続して充電した。電力チェックはUSB-Cケーブルにチェッカーを接続して調べた。
iPhone Duo は約36Wで安定
その結果、36.5Wを記録した。常時、1~2Wほどのブレは発生していたが、約36Wで安定。現在インターネット上で報告されている実測値も同等の数値なので、これが充電能力のスぺックといえる。
iPhone Duo は約36Wで安定すると考えられる
Appleは高速充電の場合60W以上対応アダプタを推奨しているが、たとえ60Wだろうと140Wだろうと、iPhone Duo は約36Wで安定すると考えられる。今回はハイスペックすぎる「CIO NovaPort TRIOⅡ 140W PD急速充電器」を使用したが、より安価で小型の60W以上対応アダプタがあればそれでも良いだろう。
iPhone Duo には2個のバッテリーが搭載
ちなみに、この iPhone Duo には2個のバッテリーが搭載されている。これ、スペック表には書かれているが、あまり知られていない事実。このようなデュアルセル(2基構成)は iPhoneX でも実現されていたが、消費電力量が増え続ける昨今の流れを考えると、今後も増えそうである。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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