京町家を再生した一棟貸し宿「MOTOMOU」OPEN!静かに暮らすような京都滞在

MUDANIは、10月1日(木)、京都市下京区堅田町に、築120年を超える京町家を再生した一棟貸しの宿「MOTOMOU(モトムー)」をオープン。
かつて漆器店として使われていた建物の歴史と時間の跡を受け継ぎながら、庭と室内がゆるやかにつながる滞在空間へと整えた。
目指すのは、静かに自分自身へ戻っていくような場所
「MOTOMOU」とは、日本語の「moto(もと=起点・原点)」と、ギリシャ語の「mou(私の)」を組み合わせた名称だ。「私の原点」という意味を込め、訪れる人が日常のスピード感からいったん離れ、静かに自分自身へ戻っていくような場所を目指している。
京都の観光地の賑わいからほんの少し離れたところに佇む町家。滞在中は、昔からの日々の暮らしが息づいた建物のなかで、密かでぜいたくな時間を過ごせる。
家が本来持っていた姿を見つめ直した改装

「MOTOMOU」が町家改修で目指したのは、古い家を新しくつくり替えることではない。
後年に加えられた層を丁寧に取り除き、元からある土壁や柱、梁を再び表に出すことで、この家が本来持っていた姿を見つめ直している。

新たに部材が必要な箇所には、できる限り古材が用いられている。
新品でピカピカに整えるのではなく、長い年月が刻んだ傷や色むら、素材の表情を残し、それらを建物の歴史として受け継ぐことを大切にしているという。

建物の中では、内と外がゆるやかにつながっている。低めに設えたダイニングからは庭の緑が目線の高さに広がり、戸口や廊下の先にも植栽がのぞく。
畳、古い木、石、水、光と影。京都の町家が持つ素材の重なりを、歩くたび、座るたびに感じられるはずだ。
地上2階の一棟貸し宿、客室・寝室を3室用意


「MOTOMOU」は地上2階。1階には玄関、和室、リビング・キッチン、浴室などを、2階には寝室、シャワールーム、縁側などを配置。
客室・寝室は3室用意。寝具はキングベッド1台、セミダブル2台、和布団2組が用意されている。
家族や友人と一緒に過ごしながらも、それぞれが静かに身をゆだねる居場所を見つけられる、空間をたっぷりと用意した一棟貸しの宿だ。
静かで豊かな時間を提供、スタッフが滞在をサポート
自分自身の原点・本来のすがたに戻っていくような、静かで豊かな時間へ。
「MOTOMOU」は、名所を巡るだけでは出会いにくい、静かで身近な京都に触れるための場所。朝の光、庭の気配、木に残る手触り、近隣の暮らしの音。数日間だけでも、この家とまちの日常に身を置くことで、旅の時間がより深く、私的なものになるだろう。
滞在中は、専属スタッフが観光プランの相談からレストランの手配、出張シェフの手配まで、細やかにサポート。利用者一人ひとりの旅に寄り添い、心に残る滞在になるよう手伝ってもらえる。
アクセスや定員、料金について
「MOTOMOU」は、地下鉄烏丸線「五条駅」徒歩8分、京阪本線「清水五条駅」徒歩8分、京都駅から車で9分の場所にある。
「MOTOMOU」の定員は6名。子どもの安全面と、京町家という建物の特性上、11歳以下の子どもの宿泊は受け付けていない。宿泊料金は4名利用時で、1泊18万円〜だ。
MUDANIについて
「MOTOMOU」をオープンしたMUDANIは、京都府京都市に本社を置く企業。一棟貸し・バケーションレンタルの運営、企画、プロデュース事業およびマーケティングコンサルティング事業を展開している。
この機会に「MOTOMOU」についてチェックしてみては。
■MOTOMOU
住所:京都府京都市下京区堅田町597番地
詳細・予約ページ:https://mudani.co.jp/property/motomou
MUDANI 公式HP:https://mudani.co.jp
(ソルトピーチ)
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