モネの名画と眠る、「サンシャインシティプリンスホテル」に泊まれる美術館が登場
クロード・モネ(Claude Monet)の没後100年を記念し、モネの芸術世界をホテルで体感できるコラボレーションイベントが、2026年11月1日(日)から2027年3月31日(水)まで、池袋の「サンシャインシティプリンスホテル」で開催される。

「ロンドンナショナル・ギャラリー」とのコラボレーションによる今回の企画では、モネが晩年を過ごしたフランス・ジヴェルニーの邸宅をイメージした「コンセプトルーム」が登場。客室の壁には代表作6点を年代順に掲げ、画家としての歩みをたどれる空間に仕上げる。

ベッドには、モネの『睡蓮、日没』と『アイリス』をモチーフにしたシーツや、蓮の花と葉をかたどったクッションを配置。まるで絵の中に入り込んだような、幻想的で没入感のある宿泊体験を楽しめる。さらに、コンパクトミラーやコットントートバッグ、ホテルカードキーとして使用できるキーホルダーなど、オリジナルアメニティも用意され、宿泊者には嬉しいポイントだ。

ホテル1階の「カフェ&ダイニング Chef’s Palette」では、モネが愛した庭園から着想を得たオリジナルパフェ「Le Jardin de Monet」も提供。庭園をイメージした一皿で、宿泊者以外も注文できる。

館内にも作品世界を取り入れ、ロビーには複製画を展示。『お花の通り道』をテーマにしたコーナーや、『睡蓮の池』を原寸の約3倍のサイズで再現したフォトスポットも設置される。
宿泊プランは、1人16,860円から。予約は公式ウェブサイト専用ページで受け付ける。眠り、食べ、館内を歩きながらその世界を身近に感じられる今回のコラボレーション。モネの作品を、いつもとは違った形で味わえる機会となりそうだ。
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