エジプトのKFCで日本や他の国にないオリジナルメニュー「RIZO」を味わってみた!
ケンタッキー・フライドチキン(KFC)は日本全国に店舗があるが、世界中で展開するグローバルチェーンである。そして、それぞれの国・地域で、特徴あるメニューが存在する。
ご当地料理もいいが、それに飽きたら、KFCやマクドナルドなどに足を運ぶのも楽しい。なにより価格がリーズナブルであり、日本とあれこれ比較できる。

エジプトの「KFC」で、日本で見かけないメニューを見つけた。その名も「RIZO」である。
ちなみに、RIZO(リゾ)はイタリア語で「米」を意味し、写真を見る限り、米の料理のようだ。アラビア語と英語が主のエジプトで、なぜそこだけイタリア語なのかは謎である。

105エジプトポンド(EGP)=約340円。タッチパネルで注文し、現金かクレジットカードで支払いを選ぶ。コールスローも合わせて注文し、148EGPだった。
レジで現金で150EGPを出すと、お釣りはなかった。少額だとお釣り返す習慣がないのだろう。(他の店舗で10EGP単位だとお釣りはあった)

ほどなく受けっとったそのRIZOは、ターメリックやスパイスで味付けされたピリ辛のライスに、カットされたフライドチキンが数個。そして、甘辛いバーべキュー風味でトウガラシ効いた特製ソースがのっていた。

そのソースが少し「うなぎのかば焼きソースに似ているな」と思いつつ、中東滞在で久々の米が味わえたのが、まずよかった。しかも、米にチキンなので、それなりボリュームがあった。日本のKFCでもおなじみのコールスローを付けたのは、味のバランス的にも正解だった。
とりあえず、日本や他国にないKFCのメニューを味わいたい人にはおすすめ。そこまで辛くなく、でも米なので、空腹を満たすことはできる。

ほかにも、KFCの定番オリジナルチキンやバーガー、ツイスターなどもある。値段は、日本のKFCとほぼ同等で、エジプトの物価からすればやや高めだった。※2026年7月現在
KFC Egypt 公式Instagram
https://www.instagram.com/kfcegypt_/
(Written by AS)
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